明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
画像はttp://services.eng.uts.edu.au/~johnd/ICEngines/HISTORY%20OF%20THE%20OTTO.pdfより転載
ニコラウス・オットーといえば4ストローク1サイクルエンジンのオットーサイクルと言われるほど知られているが、OTTO - LANGEN ENGINEという大気圧エンジンはあまり知られていない。ちなみにLANGENはドイツ語で”範囲”と翻訳できた。
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ご覧のように実働するエンジンが現存している。最初にコックをひねりガスライターで着火するのは”ホットチューブ・イグニッション”と同じだが、これは”ルノワールのエンジン”が電気式点火を行いクランクを使っていたことからむしろ退化しているように見えるが、オットーが1867年のパリ世界博覧会に出品しルノワールのエンジンと比較試験を行い、1/3のガス消費量で動くことを証明したそうだ。
そのカタチから、ギリシャのイオニア式柱と呼ばれている。
こちらの動画では種火が見えるし、スライドバルブが複雑な動きをして、吸排気と点火を行う様子が分かる。
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