人気blogランキングへ 今日も1日どんより曇り空。
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オイルポンプボディーはガラスビーズでブラストしてキレイに仕上がりましたが、チェックバルブのチェックもします。矢印はガソリンで、ココに溜めておいて反対側に洩れなければ良いのですが・・・。
”オイルポンプ チェックバルブ”に登場したSSTを使うことになりました。
摺り合せと確認を繰り返すこと10回近くで、何とか満足いく結果になります。こういったことをしているとアッというまに1日が過ぎてしまいます。
しかし、これを怠るとエンジンを掛けない期間が数日で、ブリーザーから大量のオイルが出てきてしまいますから。
画像ではザラザラに見えますが、ルーペで目視した結果はキレイに当たりが出ています。
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よく伸ばすような話を聞くもので・・
コメントありがとうございます。
え~、チェックバルブがエンジンが停止しているときに、タンクのオイルがクランクケース内に流入しないためのものですから、プレッシャーには関係ありません。
この後にリリーフバルブ関連の記事を掲載するつもりですから、お楽しみにお待ち下さい。
儲からないんじゃ・・・って心配してしまいますよ(笑)。
数日放っておくとブリーザーからオイルが出るのは仕方ないとショップで聞きますが、私のは出ないのでどうしてか不思議だったんですよ。
やっぱりきちんと調整したら大丈夫なんですよね。
・・・・・儲けるのはあきらめました・・・・。
>ブリーザーからオイルが出るのは仕方ないと・・・
そういった誤った常識がなくなれば良いと思っています。