クボタのターボディーゼルエンジンを搭載してバイオ燃料。
荷台に一酸化炭素発生炉(僅かな水素も)を積んで木炭車。
バークレーからラスベガスまでの970kmを、ガソリン禁止で、途中は燃料を買って入手することが禁止の耐久レースで見事に優勝したのは、一番上のロータス7レプリカバイオディーゼル。(既報はttp://wiredvision.jp/news/200810/2008101723.htmlから)
参加することに意義があるのか、はたまたフロンティアスピリットが駆り立てたのか?
途中でリタイアだそうで。
日本では岩国市で木炭車が走っているようだ。
復元されたという神奈川中央交通・三太号。
ガソリンが極度に不足した第二次大戦時には実用されていたのだ。
三宅島のバイクイベントは、やはり代替エネルギーを使ったエコレースやればいいのに。
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あ、そうするとディーゼルが勝って都知事には都合が悪いか・・・
テングサ由来の燃料辺りが良さそうですが・・・採る方に余計に燃料が掛かるか・・・(^^;
>採る方に余計に燃料が掛かるか・・・
WTIは今日は66ドル!50を割るくらいまでは行きそうですから、長い目で見て趣味でやればいいと思います(笑。