人気blogランキングへ 強い雨が断続的に降る。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
画像はスポーツスターで何年までか失念しましたが、90年代前半まではエンジンオイルのドレンがバッテリートレイの下にありました。
ホースを固定するクリップはバイク業界ではあまり見られない形状のものですが、画像のプライヤーを使えば簡単に脱着を行えます。
プライヤーの先端の形状は矢印のようになっています。スナップオンで用意されているところを考えると、アメ車ではよく使われるホースクランプなのか。
クランプを移動させて、ホースを抜けばオイルを抜くことができます。
日本車ではオイルのドレンはネジになっていなければ安心できないのか、ウエットサンプでもドライサンプでも、こうした方法は中々見ることはできませんね。
バイク盗難情報 大阪方面でまた被害が発生したようです。
人気blogランキングへ オイルドレンが気になる方も、ソウでない方も、クリックお願いします。