どーも、ワシです。今回は滋賀県東近江市蒲生大森町(ひがしおうみしがもうおおもりちょう)にある淀川水系の蒲生頭首工を訪れます。アクセスは国道477号沿いにある東近江市立蒲生西小学校の近くを流れる日野川を少し遡ったところにあります。
到着しました。左岸、下流側から見た「ご尊顔」です。我らゴレンジャー!…って例えが古いな。
左岸側に魚道があるのが見えますね。右岸側にもあるのかは確認していません。
日野川の下流方向の様子。
頭首工本体に付けられている「蒲生頭首工」のプレート。昭和61年(1986年)3月とあるのでその頃に完成したと思われます。
続いて、同じ左岸の上流側から頭首工を見るとこんな感じです。
この赤い柵のところが取水口で、
取り込まれた水は細い道路を挟んだこの沈砂池を経て向こうへ流れてゆきます。
近くには蒲生頭首工の概要を示した案内図。
そして水利使用標識。ここから取り込まれた水は637haの農地を潤すようですね。
頭首工の左岸の上流側にあるこの建物が管理所でしょうか。
左岸、上流側の少し離れたところから見た「ゴレンジャー」。
日野川の上流方向の様子。
各地にいろいろな頭首工がありますが、蒲生頭首工はかなり近くまで行くことができます。周囲の雰囲気もノンビリしていて居心地も良い場所です。
到着しました。左岸、下流側から見た「ご尊顔」です。我らゴレンジャー!…って例えが古いな。
左岸側に魚道があるのが見えますね。右岸側にもあるのかは確認していません。
日野川の下流方向の様子。
頭首工本体に付けられている「蒲生頭首工」のプレート。昭和61年(1986年)3月とあるのでその頃に完成したと思われます。
続いて、同じ左岸の上流側から頭首工を見るとこんな感じです。
この赤い柵のところが取水口で、
取り込まれた水は細い道路を挟んだこの沈砂池を経て向こうへ流れてゆきます。
近くには蒲生頭首工の概要を示した案内図。
そして水利使用標識。ここから取り込まれた水は637haの農地を潤すようですね。
頭首工の左岸の上流側にあるこの建物が管理所でしょうか。
左岸、上流側の少し離れたところから見た「ゴレンジャー」。
日野川の上流方向の様子。
各地にいろいろな頭首工がありますが、蒲生頭首工はかなり近くまで行くことができます。周囲の雰囲気もノンビリしていて居心地も良い場所です。
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