昨夜は大学の新歓コンパ「二次会」に呼ばれる。しかし健全というべきなのか、終わったのは午後11時すぎ。朝まで語るような御仁もいないので物足りない。仕方ないので、そのままドライヴへ。いうまでもないが、ワシは呑んでないので御心配なく。
たまには夜景探しツアーに出かけてみよう。今回フラフラ走ったのは神奈川県秦野市付近。高台を目指して行くと大秦野カントリークラブという看板を発見。ゴルフ場付近には夜景のキレイなところが多い。そこで、早速突撃。
ところがその表玄関あたりまで来ると景色はいまひとつ。というより、そのあたりではよく見えない。真っ暗ななかで、唯一照明に映えていたのがこの写真。ここに来るまでの道路なんて真っ暗なのに、ここだけ街灯がピカピカしてやがる。
うーん、これも物足りないな。さらに近くの山に向かってクルマを走らせる。地名でいうと「菩提(ぼだい)」という場所。クルマ1台がようやく通れるほどの道を走って行くと、見晴らしの良さそうな場所でヘッドライトに映し出されたのは、ズバリ墓地! うひゃひゃ、真っ暗な場所で突然のお出ましかよ。楽しいね、こりゃ。
その時、ふと下界を見る。なかなかの夜景である。でも、キョーレツな迫力があるわけじゃない。それよりも、背後に墓石を感じつつシャッターを押すのはどうにも落ち着かない。そそくさと立ち去る。
さらに細い道を上って行くと「不動の滝はこちら」という看板が。よし、ついでだから見に行ってみよう。周囲は漆黒の闇なのに、それでも行こうとするワシ。どう考えても狂っている。だって、真っ暗なんだから仮に滝に到着したところで何も見えないのだ。いや、それよりも、このまま進んで行ったらUターンできなくなるかも…。
予感は見事的中! ええ、ええ、バック・ランプだけを頼りに暗闇のなかを200mほど引き返しましたよ。迫力満点とはこのこと。ヘタをすれば谷底へゴロゴロだもんね。上に示したサイトの写真をご覧になれば、ワシが味わった臨場感が体験できるかもしれませぬ。もっとも、これらの写真は昼間に撮影したものだからピンとこないかもしれないが、まあこんな雰囲気の場所ということを理解していただければそれでよい。
不発続きで釈然としないまま、向山という場所に来た時、ある道に目が止まる。これは夜景フリークの野生の感がビビビと反応したのだ。この道を行けばナイス・ヴューが見られるに違いない。やはりクルマ1台の幅しかない道だが、チャレンジすることにした。
クネクネと上ること、しばし。すると突然パーッと眼下に広がる秦野市の夜景が。ウシシである。ただし、広角レンズじゃないのでダサイつぎはぎはご容赦くだされ。
イン・ネス・セルシス・デーエーオ♪(わっかるかなー)
たまには夜景探しツアーに出かけてみよう。今回フラフラ走ったのは神奈川県秦野市付近。高台を目指して行くと大秦野カントリークラブという看板を発見。ゴルフ場付近には夜景のキレイなところが多い。そこで、早速突撃。
ところがその表玄関あたりまで来ると景色はいまひとつ。というより、そのあたりではよく見えない。真っ暗ななかで、唯一照明に映えていたのがこの写真。ここに来るまでの道路なんて真っ暗なのに、ここだけ街灯がピカピカしてやがる。
うーん、これも物足りないな。さらに近くの山に向かってクルマを走らせる。地名でいうと「菩提(ぼだい)」という場所。クルマ1台がようやく通れるほどの道を走って行くと、見晴らしの良さそうな場所でヘッドライトに映し出されたのは、ズバリ墓地! うひゃひゃ、真っ暗な場所で突然のお出ましかよ。楽しいね、こりゃ。
その時、ふと下界を見る。なかなかの夜景である。でも、キョーレツな迫力があるわけじゃない。それよりも、背後に墓石を感じつつシャッターを押すのはどうにも落ち着かない。そそくさと立ち去る。
さらに細い道を上って行くと「不動の滝はこちら」という看板が。よし、ついでだから見に行ってみよう。周囲は漆黒の闇なのに、それでも行こうとするワシ。どう考えても狂っている。だって、真っ暗なんだから仮に滝に到着したところで何も見えないのだ。いや、それよりも、このまま進んで行ったらUターンできなくなるかも…。
予感は見事的中! ええ、ええ、バック・ランプだけを頼りに暗闇のなかを200mほど引き返しましたよ。迫力満点とはこのこと。ヘタをすれば谷底へゴロゴロだもんね。上に示したサイトの写真をご覧になれば、ワシが味わった臨場感が体験できるかもしれませぬ。もっとも、これらの写真は昼間に撮影したものだからピンとこないかもしれないが、まあこんな雰囲気の場所ということを理解していただければそれでよい。
不発続きで釈然としないまま、向山という場所に来た時、ある道に目が止まる。これは夜景フリークの野生の感がビビビと反応したのだ。この道を行けばナイス・ヴューが見られるに違いない。やはりクルマ1台の幅しかない道だが、チャレンジすることにした。
クネクネと上ること、しばし。すると突然パーッと眼下に広がる秦野市の夜景が。ウシシである。ただし、広角レンズじゃないのでダサイつぎはぎはご容赦くだされ。
イン・ネス・セルシス・デーエーオ♪(わっかるかなー)
私の芸能サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/blog002007/archives/50079065.html
です。
これからもよろしくお願いいたします^^