どーも、ワシです。えー、今回は長野県南佐久郡南牧村海尻(みなみまきむら うみじり)を流れる信濃川水系の湯川に築造された堰堤を訪れます。アクセスは国道141号に架かる湯川橋の左岸の道を進んでいくと到着します。
しばらく行くと…見えてきました。
堰堤名は「栗屋砂防堰堤」。高さ=4.5m、長さ=170.0mで、昭和37年(1962年)に築造されたもの。
左岸、上流側から見た様子。
左岸から見た堰堤の上。枯れ木の障害物がありますが、跨ぎながら中央へ行ってみます。
堰堤の中央にきました。落水部を覗きます。
そこから上流方向を眺めます。
一方、下流側はこんな感じ。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じです。
堰堤名の「栗屋」の由来はなんでしょうね。地名なんでしょうか…。
しばらく行くと…見えてきました。
堰堤名は「栗屋砂防堰堤」。高さ=4.5m、長さ=170.0mで、昭和37年(1962年)に築造されたもの。
左岸、上流側から見た様子。
左岸から見た堰堤の上。枯れ木の障害物がありますが、跨ぎながら中央へ行ってみます。
堰堤の中央にきました。落水部を覗きます。
そこから上流方向を眺めます。
一方、下流側はこんな感じ。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じです。
堰堤名の「栗屋」の由来はなんでしょうね。地名なんでしょうか…。
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