先日「見えちゃう」人と話をする機会がありました。面白そうだったので、
「ワシの未来、見えます?」
と興味本位で訊ねたところ、
「ええ、見えますよ」
とのこと。早速教えてもらいました。でもその内容があまりに意外すぎるのと、ちょっと突拍子もないものなのでここでは書きません。第一、現状からしてあり得ない話だったからです。
その手の話は胡散臭いなあという気もします。ただ、過去の話などが見事なほど言い当てられちゃったので全く信用しないわけにもいかず…。ただねえ、
本当かなあ…
う~ん…
どうなんだろう…
というのが今の正直な感想なんですけどね。
「ワシの未来、見えます?」
と興味本位で訊ねたところ、
「ええ、見えますよ」
とのこと。早速教えてもらいました。でもその内容があまりに意外すぎるのと、ちょっと突拍子もないものなのでここでは書きません。第一、現状からしてあり得ない話だったからです。
その手の話は胡散臭いなあという気もします。ただ、過去の話などが見事なほど言い当てられちゃったので全く信用しないわけにもいかず…。ただねえ、
本当かなあ…
う~ん…
どうなんだろう…
というのが今の正直な感想なんですけどね。
周りに見える人おるけど、会う度に、『何々に気をつけや』とか、意味ありげなことを言いよるんで、会ったら『何も見んといてやっ』ってクギをさします。
不思議と当たるような感じを持ってるんだな~そいつが・・・
「ほぅほぅ」
となったわけですがね。でも、記事に書いたようにその内容があまりにブッ飛んでいて「なんだかなあ」と思ったわけですよ。
霊感が強い人に見てもらって「いっぱい憑いてますよ」とか言われたら卒倒するかもしれないし(笑)
それもまた良し。
でも、上にも書いたように今回はそういう内容じゃなかったからよかったものの、実はその時に友人(このブログの存在は知らない人)の未来の話も出たんですよ。これがね、ちょっとショックな内容でね。馮いてるとかそんなレヴェルじゃないんですよ。
だからこの記事も書こうかしばらく悩んだのですが、熟考した上で書くことにしたわけでございますよ。