今年4月はじめ、トホホな思いをした南佐久郡の南相木ダムへ再びチャレンジ(参考記事)。今回は規制もなく辿り着けました。意外に見所満載だったので2回に分けてレポートします。
前回の規制箇所からしばらく坂を登っていくと、こんな案内板が。
ならば、まずはダム下流広場へ向かってみましょう。
下流広場はこのトンネルの先なのですが、入口が四角になっているせいか、トンネル内部がまるで絵のよう。行くことはできるんでしょうか。まさか騙されてる?恐る恐る進んでみると、当然ながらフツーに通行可。目の錯覚なんですね。
下流広場へ到着しました。クルマで行けるのはここまで。看板に何か書いてあります。
「ウズマク広場」…? なんですかね。
説明がありました。読んでいただけばわかりますが、何やら壮大なコンセプトが込められているんですね。確かにアートだ、これは。
とりあえず目の前にある建物に入ってみることにしました。トイレかな?
いえいえ、ウズマク・コンセプトの入口でした。トイレかなと思ったワシが恥ずかしいです。フラッシュを使って撮影したので階段だとわかりますが、深夜ですから実際には何も見えない恐怖。
暗闇に慣れているワシですが、さすがに階段を登り切る勇気はありませんでした。
(次回へ続く)
前回の規制箇所からしばらく坂を登っていくと、こんな案内板が。
ならば、まずはダム下流広場へ向かってみましょう。
下流広場はこのトンネルの先なのですが、入口が四角になっているせいか、トンネル内部がまるで絵のよう。行くことはできるんでしょうか。まさか騙されてる?恐る恐る進んでみると、当然ながらフツーに通行可。目の錯覚なんですね。
下流広場へ到着しました。クルマで行けるのはここまで。看板に何か書いてあります。
「ウズマク広場」…? なんですかね。
説明がありました。読んでいただけばわかりますが、何やら壮大なコンセプトが込められているんですね。確かにアートだ、これは。
とりあえず目の前にある建物に入ってみることにしました。トイレかな?
いえいえ、ウズマク・コンセプトの入口でした。トイレかなと思ったワシが恥ずかしいです。フラッシュを使って撮影したので階段だとわかりますが、深夜ですから実際には何も見えない恐怖。
暗闇に慣れているワシですが、さすがに階段を登り切る勇気はありませんでした。
(次回へ続く)