昨日出した原稿のゲラがもう出てきたらしい。
うーむ、編集オフィスではワシの原稿が待ち遠しくて、
首が伸びきっていたようだ(笑)
すまん、すまん。
それにしても、仕事が速過ぎでねーの?
担当マネジメントからは、さっそくゲラのFAXが届くし…
いや、仕事が速いのはイイことだけどね。
きょーび、仕事ができない奴が多過ぎて閉口していたが、
こういうフットワークのよさをみるにつけて、すがすがしい気分になった。
気分がいいといえば、マネジメントの担当者の言葉だ。
「今回は、なかなか力作ですねー」って。
(ありがとよ…今回「は」かよっ…と心の中でツッコミを入れてみる)
いや、そんな些細なことで、ワシは目くじらを立てたりはせんよ。
というよりワシ自身、今回はウマく書けたという「手応え」があったからね。
それに、その担当者は決してゴマをするタイプじゃないから、きっと本音なんだと思う。
いや、そう信じたい(泣)
いいや、信じてみせる(笑)
それはともかく、今回のは、たぶんいいんだろうと思う。
決して「うぬぼれ」じゃなくてね。
なぜそう言い切れるのかというと、感覚的にそう思うから。
あのねー、こればっかりは理屈で説明できないんだよな。
ただね、原稿を書き終えた瞬間に何かを感じるんだよ。
うまくいった時だけ…。
もちろん、そんな経験はめったにない。
統計的には、うまくいかないほうが圧倒的に多い。
ヤバイなー、イカンなー、と思いつつ原稿を送る時の嫌悪感ったらない。
にもかかわらず、相手先の担当者は満足顔だったりする。
「んぁー? こいつ、読解力ないんか?」
ったく、こっちが懐疑的になるわいっ…
そんな日常の中で、たまに経験する至福の瞬間。
だから、出来の善し悪しは自ずから判断できるのかもしれない。
うーむ、編集オフィスではワシの原稿が待ち遠しくて、
首が伸びきっていたようだ(笑)
すまん、すまん。
それにしても、仕事が速過ぎでねーの?
担当マネジメントからは、さっそくゲラのFAXが届くし…
いや、仕事が速いのはイイことだけどね。
きょーび、仕事ができない奴が多過ぎて閉口していたが、
こういうフットワークのよさをみるにつけて、すがすがしい気分になった。
気分がいいといえば、マネジメントの担当者の言葉だ。
「今回は、なかなか力作ですねー」って。
(ありがとよ…今回「は」かよっ…と心の中でツッコミを入れてみる)
いや、そんな些細なことで、ワシは目くじらを立てたりはせんよ。
というよりワシ自身、今回はウマく書けたという「手応え」があったからね。
それに、その担当者は決してゴマをするタイプじゃないから、きっと本音なんだと思う。
いや、そう信じたい(泣)
いいや、信じてみせる(笑)
それはともかく、今回のは、たぶんいいんだろうと思う。
決して「うぬぼれ」じゃなくてね。
なぜそう言い切れるのかというと、感覚的にそう思うから。
あのねー、こればっかりは理屈で説明できないんだよな。
ただね、原稿を書き終えた瞬間に何かを感じるんだよ。
うまくいった時だけ…。
もちろん、そんな経験はめったにない。
統計的には、うまくいかないほうが圧倒的に多い。
ヤバイなー、イカンなー、と思いつつ原稿を送る時の嫌悪感ったらない。
にもかかわらず、相手先の担当者は満足顔だったりする。
「んぁー? こいつ、読解力ないんか?」
ったく、こっちが懐疑的になるわいっ…
そんな日常の中で、たまに経験する至福の瞬間。
だから、出来の善し悪しは自ずから判断できるのかもしれない。