湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/27 選対事務所がたたまれる横を抜けつつ

2015-04-28 05:20:26 | 地震津波災害ボランティア

2015/04/27 記
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5月の金曜災害ミニカフェのポスターを作った。母をリハに送り出して、2時間のうちに完成させ、茅ヶ崎サポセンに届け、海老名に出る予定だった。日程の確認をサポセン待機の**さんに電話、部屋が塞がる大きな行事との重なりがないことを確認した。しかし、驚いた。電話を切る間際、私の背中にひとの気配を感じたのだった。弟が真後ろに立っていた。慌てて電話を切ってしまった。

弟の嫁さんの母親が、県西部の某病院で、腰椎椎間板ヘルニアの術後の入院治療をしている。車で着替えを運ぶ途中だという。母を乗せて行こうと寄り道したのだ。残念、母は自分のリハで留守。縁側からそっと入って脅かそうとしたのだという。車通勤は駐車場の関係で禁止だが、今日は事情があるので許可してもらい,早退して職場から直行だとのこと。

弟の車で市役所の前まで送ってもらって、コンビニで印刷。サポセンにポスターを持ち込んだ。しかし、**さん、気まずい感じ。またやってしまったらしい。弟に文句を言っても仕方がないが、とにかく私は始末が悪い。会釈してサポセンを出てきてしまったが、ここにも雪だるまができている。

ともあれ、来月分のポスターを間に合わせ、海老名で相手の身勝手さをたしなめているのだから、内心恥かしい次第だ。指示しておいた高校教科書を注文させておいた分が揃ったと、私の教科分を持ってきていた。高検は簡単(失礼)なのだが、大学受験が厄介だ。それには多少、見合った教科書を選んで使う方がいい。中をみてサインペンの印だらけなのを発見。ああ、彼は受かるなと漠とした感触を得た。

海老名から大和経由で藤沢に出て、靴を新調するので大船に出た。靴は湘南では大船が種類がある。外反母趾になる前に交換することにしたのだ。就労支援関係の窓口に挨拶しておこうと思ったが既に19時を回っていたので、母に冷凍物の自然解凍を依頼。食材の買出しをして帰ったが、母は良くわからない出版社から執筆者さんの問い合わせがどうのという電話があったと電話で付け加えた。

冗談ではない、懇話会ゲストとの連絡を出版社に仲介してもらっていたのだ。出版社に電話したが、残業で残っていた方が、母に電話した方だった。「電話でお伝えした通りですよ」と電話が切られてしまった。母は「中身が全くわからなかった」の一点ばりで、問い合わせは闇の中へ。頭痛。

この出版社は、6・7月の懇話会ゲストではなく、10月予定のゲストの話だった。やむをえない、新宿本社に出向くことにした。時間調整できるか…。行くのなら中野の##学会もまわりたい。

しかし、厄日だ。弟も嫁さんの母に、飲み残しのお茶をかけられていた。じれていた母の怒りが爆発したらしい。心が磨り減らないための深呼吸。

マイナンバー資料、収集中。

被災地自治体職員の疲労軽減支援がありうるか。他自治体職員の派遣以外に、道はないのか。

塾長からネパール大地震の情報が入り始める。カンパ協力の準備を。


夜間傾聴:**君
     ひとり

(校正1回目済み)

コメント
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