湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/19 長距離走のような

2021-07-20 06:19:00 | 地震津波災害ボランティア
2021/07/19 記
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冷蔵庫故障の件で、修理屋が来た。昨夜から、中身をすべて出して冷凍物は廃棄。昼過ぎに来るとの話で、午前中廃棄物は、まとめて可燃ゴミ出し。庫内の掃除が終わったのが夜の3時過ぎ。しかし、今回が可燃ごみの日で、よかった。

メール2通。1通は仕事上の話。夜間傾聴の常連さんをひきついだ昼間のカウンセラーさんからの相談。明け方の傾聴を希望されて困っているとのこと。落ち着いて眠れる常用している処方薬指示は、無資格者は違反。わたしが組んでいたpswさんを紹介、最悪の時は手伝う旨の内容を返信。

もう1通は、倉敷•真備町の件で、無理をお願いした方からのメール。はずかしいが、私はリモート会議企画に参加者としてzoomを使ったことはあるが、TV電話式に1:1対話をした経験がない。「zoomで」と、お誘いを受けたが、謝った。
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日も明け、部屋が蒸してきた。朝型人間は、嫌だ。仮眠をとっていると、夜間傾聴の引き継ぎのメールを読んで、就寝2時間後の8時に、非常用スマホにボイス電話をかけてきた。やがて母が起きてきて、ガスを使い始めた。

午後は修理屋が1時間遅刻。そこに生協の配達物資がとどいて、冷凍物は発泡スチロール箱ごとあずかり、修理屋が帰った後の、食品詰めをしていたら、17時になってしまった。

仮眠3時間。夕食後、カーペット上、丸まって更に数時間。70じじいのやることではない1日だった。

母いわく「そんなとこで、ねていると風邪ひくよ、しょうがないねえ」、そう「しょうがない」のである。

(校正2回目済み)


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