2021/07/20 記
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夜間傾聴引き継ぎした@@ さんから、またモーニングコール。抗議するが意に介さず、やむを得ず@@宅に近い海老名に行ってきた。母は留守番。急ぎ夜間傾聴を長期間続けてきた相模原の○○さん宅に、ふたりしてお邪魔した。
パニック障がい、ベースにASDがあり、入社2年で短期入院、退社。ひきこもった。奥さんと離婚の危機下、通院と夜間傾聴が始まり、回避できた。
魔の時間の自殺念慮は慢性ではないが、夜間傾聴3年のうち数回あり、一日の日誌風に続いてきた傾聴が、始まりが遅くなって行ったのであって、夜間の孤独に苛まれる他の方とは様子が違っていた。一日の見返りの習慣化なので、@@さんの都合とのすり合わせは可能と思われた。他の方のように、進学や学力補完の要望はないので、他の方のように、駅前で対面学習はしなかった。
話し合いは提案で終わり、要望を受けとめた。@@さんの人となりをすりあわせたのが成果となった。
しかし相模原は遠い。夕飯の茅ヶ崎駅の弁当を抱えて、急ぎ帰路の路線バスに乗った。バス内で##さんに出逢ったが、不思議と、この方と出逢うと事件が起きる。案の定、母は夕食をすでに済ませており、 弁当ふたつは、糖尿病だというのに、私の胃袋に収まった。思いつきで動く母の性格は悩みの種なのではあるのだが、変わるまい。
倉敷の件、ある方にアドバイスをお願いしていた件、私はむり押しした模様。すみません。
(校正2回目済み)