湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/07 マニュアル人間と訪問歯科取材

2024-10-08 10:35:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/10/07 記
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ハッカーさん、こんばんは。
病院通い、ゲートで荷物を渡して、質問。予想通り「担当ではないから、わからない」で、断ち切られて終わり。怒り、明日面会時に師長相手にぶつける。
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月曜は生協の配達がある。受け取ってすぐ病院に向かう。約束時刻の30分前に着く。外来受付の確認の上、病棟に向かうが、さらりと時間まで、前の席でお待ちくださいときた。荷物を渡すだけなのに30分待てというのかと抗議。

内線電話でごたごた話していて、じゃあ病棟までどうぞときた。

ゲートに着くなり、時間は守って下さいねといわれ、物をわたすだけなのに、予約だ時間だというのは、やりすぎではないのかというが、常套句「規則ですから」がでて、「にもつはどれですか」と、内容チェック。黙ってもちさった。次回の予約を告げれば、病棟に予約電話してくださいといわれるので、かけると同じ看護師が出る。記帳する予約表が、てもとにあるかないかではないか。マニュアル通りにが、この病院に敷かれている。
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家に戻り訪問歯科の@@さんに、取材予約の件で電話。「ただいま電話にでることができません」と留守番電話になる。16:30すぎると、「明日おかけ直し下さい」に、なってしまう。伝言を入れると、16:20。切ると同時に、これからなら30分以内でと指示があり、平塚市役所へ。

車に乗せられ、車内取材。馬入橋を通って鶴が台団地までの車内取材となった。

災害時は個別巡回ができない。救護所まわりとなり、在宅避難者には対応し切れない話と、障害者は経験のある支援者次第。大人は無理とのこと。医療圏がフォロー範囲とのこと。エピソードは、中越地震に1回だけ行ったが、車が定時につかず、患者さんを半日またせてしまったこと、地元医だけでは手が回らないほどに、災害時、田舎になるほど医師不足だという。平塚市ではシュミレーション済みだとか。

鶴が台団地で降ろされた。一般的な応答しかもらえなかったが、中越地震がでてきたので、勤務経験が長いかただとだけはわかった。

夕食をカレッタにするかと思ったら、バスが来たので茅ヶ崎駅に戻った。もうひとつ、歯科医師会取材は、個人では無理とのお話感謝。私はどこでも無理と言われる粘ってひらけるかなんですよと、ねんじていた。

吉野家牛丼もちかえり、冷蔵庫とにらめっこ。生協が来た日なので、食材はあるのだが。

(校正1回目済み)

コメント
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