2024/09/30 記
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ハッカーさん、曇り空、にわか雨、明日は台風接近、気が滅入ります。今日、母の面会していて、気がつきました。まあ、横になりっぱなしだから、目立たないのかもしれませんが、季節病の「めまい」の兆候が全く見受けられないのです。肺炎治療中だから、抑え込まれているのかも。このまま、持病が消えてくれればいいのですが。
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弟と初合流面会だったので、母の身辺介護経過がわかっていない弟と混乱。耳が遠い母の脱線主張が入って、わけわからん面会となりましたが、母に勢いが戻ってきたことや、見当識が明瞭になってきたことから、改善していることがわかりました。(しかし続く身体拘束。)
担当医と面会できた。MRI画像を交えて改善していることは確認した。しかし、血糖値上昇は、様子を見ながら食事をかえているとして、原因議論は、かみあわなかった。
PT巡回によるリハを始めており、車椅子移動でリハ室にいくことで、身体拘束の硬直改善や日常生活変化メニュー作りも始まった。手紙効果だ。
その件は、担当医の指示を出したとした。時間切れでおわったが、60点というところ。弟、母の自殺念慮判断撤回論議のじゃま。
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サポセン@@さんから連絡あり。文章代読のカセット(!)提供の代読福祉会を利用しないかという内容。ありがたいが対話式でないと無理と応答した。私の書籍は図表が多い。対話しながら図表を読み解くからだ。
感謝を告げ、電話を切った。
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そう、また二俣川のライトセンターに行く必要があるのだ。
3日に国際福祉機器展にいく。
視覚障害関係だと
QRコード道あんない
音声ハザードマップ
をみてくる。他多数。
(校正1回目済み)