2024/07/27 記
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ハッカーさん、こんにちは。夕食前の時間に書き込んでいます。
昨日は、たまには違う行き方をと考えて、東京駅から錦糸町行きの路線バスを使って門前仲町に行きました。友達の店です。招かざる客となり、いつもの丸善チェックを済ませて帰宅という、さえない外出となりました。帰宅すると空の寿司桶の山。逃げ出した祟りです。
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都バスは遅れ待たされ、中途半端な混雑で信号という信号すべてひっかかった。混雑の理由は後になってわかったが、店は臨時休業の札をだすところ。
間が悪い奴だなあと言われた。今夜は隅田川の花火大会。これから予約の場所にいくのだという。奥さんたちは、すでに予約席についていて、席は有料、割り込みは無理だという。別の日にしてくれと言われて、がっかり。東京駅に戻った。
日持ちする惣菜を仕込んで、帰宅。玄関には山の空寿司桶。母たちに、やられたのだ。買ってきた惣菜と、パックご飯に生卵をかけて、私の夕食。
秋田からの帰り道は、ドライブインごとに入って、道路情報チェック。スピードダウン走行の渋滞はあったものの、高速を降りずにすんだとのこと。食品の土産物は、その場で発送。わたしがたのんでおいた地方紙は、そんなものと無視され、絵葉書に化けていた。じわり、悲しくなった。ここ数日に土産が送られてくる。
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鶴嶺高の紙芝居、高3のまとめ屋さんから「来年も紙芝居をやるんですか」と困った質問。「それは、君たちが、やりたいとおもうかどうかだよ。」と応答。誰からも応答なし。この虚しい沈黙、どうしてみんな第三者、そっと便乗、だめなら離れるなのだろう。皆読んでいるだけに、息苦しくなる。
やっぱり、厄日なのかなと。
(校正1回目済み)