湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/2 はみ出す母を抑え込む(いやだいやだ)\夏が走りすぎる苛立ち

2024-08-04 03:03:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/08/02 記
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ハッカーさん、市役所は夏休みモードが見え隠れしています。顔がいつもの課内担当で入れ替わっているし、伝言は時間下さいと言うし。

母は門前仲町訪問で喝が入ったものの、長続きせず、一日おいて夜間トイレ通勤炸裂となりました。おかげさんで、昼食後仮眠。

母は私に内緒で近くの店で米を買いに抜け出そうとするし、5kg無理だとわからない怖さ。帰りに買って帰るからと説得。TVで米の流通困難話を聞いて焦ったらしい。

米とアイスバーを買って帰るからと諭し、ビッグイシューを持って市役所へ。
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同誌読者周り。茅ヶ崎サポセンに寄るが、古参は皆いない。長居は無用とイオンで食材買い出し。以前近所の店で米を買った時、無洗米しかなかったので、イオンで買いつつ、路線バスで駅まで戻り帰宅。母はひとりで風呂に入ろうとしていて現行犯逮捕。油断も隙も有ったものではない。明日、家事支援のヘルパーさんが来るので清潔にしておきたかったらしい。カレーライスやだからねと、反撃され、急遽親子丼と和風サラダに変更。心理戦防戦なり。
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倉敷真備のOさんの紹介で、高校生も活躍しているというキャンプファイアという団体を知る。金沢の
連絡会議にはいなかった。以下に紹介する。
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⚫︎「能登半島地震の学生ボランティアを支援ください! - クラウドファンディングCAMPFIRE 」

▼1月に発生した能登半島地震では、現地へのアクセスが限られる状況等でボランティアが被災された方の元へ円滑に駆け付けることができず、被災地と被災者は困り果てています。その中で、被災地内外の大学生や高校生が必死に支援活動を行ってくれています。その若者たちの活動を支援するために皆さんのお力をお貸しください。


能登半島地震の学生ボランティアを支援ください!

能登半島地震の学生ボランティアを支援ください!

1月に発生した能登半島地震では、現地へのアクセスが限られる状況等でボランティアが被災された方の元へ円滑に駆け付けることができず、被災地と被災者は困り果てています...

 


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(校正1回目済み)

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