湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/29 復活始めに藤沢市議に情報収集を

2024-07-31 11:18:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/07/29 記
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ハッカーさん、こんばんは。
蒸しますね。参ってます。昼間、近所のスーパーで、まちづくり協議会の☆☆さんと偶然出会い、挨拶されたのですが、目の後遺症、誰だか見えないのでしばらくわからないのです。アスパラ買ったらインゲンだったり、さんざん。節電で照明していないのが原因。
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特定健診を申し込んだ病院から大きな封筒が届きました。検便のサンプル管びんが入っていました。毎年、糖尿病だから、治療をうけましょうというような、間が抜けた結果になります。お盆の最中が検診日。日程の空きがないのです。保健だからと自分に言い聞かせていますが、その何かがあれば、我が家は崩壊します。
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今日は母をリハに送り出す日。買い物は済ませておいたので、藤沢市議の@@さんの面会へ。藤沢市内の高校の自主防災情報を得るためだった。ガードが固く、新規情報は得られなかったが、持続活動は確認できた。これが中学校なら情報密度が違うのだろうと想像がつく。とするなら、得られた高校情報の鮮度は、疑った方がいい。確認必須。

ヤングケアラーの藤沢条例とフードバンクの話に脱線させたが、それは##さんにきくべきとかわされ未収穫。発災時の近隣状況を描けば、住居が県内に散る高校生が「個人として」、そして「所属する高校のサークル活動として」、外部ボランティアが去る3ヶ月以降の地元活動として、誰と結びつくと良いかのガイド情報を得ておくことにつながる。流動的で、誰も踏み込んでいない、ガードの隙間を覗くような鬱屈した作業だが、とりあえず今回分を終えた。地域の若手の災害ボランティア、ましてや障がい者支援との接点を見出す作業は、霧の中にある。
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ひとは目で会話している。私のように眼球内部の網膜の障害の場合、外見の瞳白濁などが見えないので、視線の曖昧さが相手の不安となる。発症してから、またかと付きまとう対人現象。

まずまずと、納得して、駅ビルで冷製スープを購入して、茅ヶ崎に戻った。このスープ、冷たいものは食べたくないと母の肘鉄を喰らうのだが、母は夕食前、冷蔵庫からアイスバーを取り出して、内職をしている現場で逮捕。これは甘いからいいのだという勝手な言い分。頭にきて、私も一本食べたのだった。

(校正1回目済み)




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