湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

6/18 やっと復活、講師選び進行中 他

2014-06-19 04:57:56 | 地震津波災害ボランティア

2014/06/18 記
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朝8時半、胃の検査でバリウムを飲まされたが、猛烈な眠気以外は異常なし。特定検診はだいぶうるさくなった。尿や血液の採取や検便の検査キットの配布なら、先に済ませ、胸のレントゲン撮影したあと、胃の検査をすれば、検便以外は1日で済んでしまうものを、低血糖がおきる可能性があるとかで、もう一日別の日に、検査に来てくださいという。放射線科の技師にきくとバリウムの影が胸部レントゲンに写ってしまうというのだ。バリウム検査を遅らせてくれれば、可能なのに。

ともあれ、一段落。糖尿病の薬を飲むために、朝食をとった。橋本にでかけるに、サポセンに行ってビッグイシューを置いてきた。まだセンターの清掃が終わっていなかった。

偶然、県会議員の**さんに

名前はかけないが、7月講師候補は2人に絞られた。やっと見通しが付いた。仮設の「仮設コミュニティ」の解体と復興住宅転居後再編という悪条件の中で、孤立入居者をださないこと。湘南の防災については、在宅認知症高齢者と訪問医療という2点で経験を語れる方。難しい。話が安定したら公開する。

7月の候補とは別に、閖上と仙台、気仙沼に行く必要がでてきた。7月の講師の謝金を支払ってのことだ。車が欲しい。痛切に感じる。

深夜、**君から電話が入る。元気そうだ、ひと安心。しかし、まだ抱えた問題は未解決のままのようだ。

夜間傾聴>ひとり
     **

(校正1回目済み)


コメント
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