センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

天国は本当にある!?

2015-04-08 00:00:30 | スピリチャル
この天国は本当にあるは、3月25日にブルーレイ&DVD発売、私はレンタルして拝見しました。
この物語は世界で900万部になる小説を映画化したことで話題になりました。
この映画のストーリーは!
この「奇跡」信じられますか?これは本当にあった話です。
ニューヨークタイムズのベストセラー『天国は、ほんとうにある』を原作とした本作品は、小さな街で暮らす家族の本当にあった体験の映画化。 アカデミー賞®ノミネートとエミー賞®受賞俳優のグレッグ・キニアがトッド・パーボ役、ケリー・ライリーがソンジャ・パーボ役を演じる。穿孔(せんこう)虫垂炎の手術で生死の境をさまよった3歳のコルトン(コナール・コラム)は、奇跡の回復の後、天国を旅してきた話を始める。子供らしい無邪気さで当然のことのようにその驚くべき旅の様子を話すコルトン。その話には彼が知っているはずのない、彼が生まれる前に起こった出来事も含まれていた。トッドと家族は、この驚くべき体験の意味を考えるようになる―。

この映画に登場するコルトン君三歳は、急病になり、病院で緊急手術を受けて、奇跡的に助かるのですが、手術中に「臨死体験」をして天国の存在を見ることになり、天使や神の存在、ひいてはハパのお爺ちゃんなどに天国で有ったとパパとママに話すのですが、両親とも信じられず、作り話だと周りの人たちは疑い、牧師をしている父親も、疑うのですが、三歳の子どもには想像できない、現実としか思えないことをはっきりということに驚き、信憑性を持ち始め、パパとママにしか知らない、流産の話に疑っていたママも、コルトン君のおねいちゃんに有ったよと言われて、名前はなんて言っていたと聞くと、名前はないよ!それはパパとママが名前を付けなかったからと言われ、驚き、そして、真実だと確信するのです。
コルトン君の体験した臨床体験とは「臨死体験(Near Death Experience)は、文字通りに言えば”臨死”、すなわち死に臨んでの体験である。英語ではNear Death Experienceと言い、日本語では訳語が「臨死体験」以外にも「近似死体験」などいくつか存在している」。

私が8年前に事故現場に立ち会うように、正夢で見ていた。私はその方の死の現場に居た訳です。
その方から憑依を享けて、時空(天国)の存在を知りました。私には幸子さんからの声が聞こえない、届かないから聞こえる人、届く人(ツナグ人)を介して沢山のメッセージを伝えて来ました。
時空のこと、人の死後のこと、人の魂の存在など、まさしく、コルトン君と一緒のような体験を私は間接的に、亡くなった人の魂と繋がり体験したのです。
ところが、いくら私が感覚研究者で詳しく説明しても、お母さんと幸子さんにしか分からないことを私が知って居ても、コルトン君のように周りからは信じて貰えず、疑われ、変人扱いされます。
中には、出鱈目言うな、嘘偽りを言うなと罵倒したり、中傷もされます。
一時は、これらで悩み、苦しみました。だから、無理に信じて貰わなくても、疑われても構いません。私は悟り、天国の存在も地獄の存在も人の作り上げた自我の喜怒哀楽から生じることも学びました。幸子さんが教えてくれました。
私も天国はあると信じているし、疑っていません。
私も来世に旅立つ時には、幸子さんの魂の光と愛に包まれて天国で待っている幸子さんの下に辿り着き「永遠の愛で結ばれます」。
そして、私と幸子さんは8年以上時空と現世で繋がっています。
これらの霊愛(ゴーストラブ)を何れ、実話として小説やドラマ、映画化して、人の目には見えない、科学では説明の出来ない世界があることを皆さんに知って欲しいと願っております。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

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