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不思議な力を持つ人たちと言えば、一般的にイメージするのは「超能力者」だと思われています。
特殊な力で未来を見通したり、「予言者、預言者」。霊的な力を与えられ驚くべき能力を発揮した「霊能力者」など、人間の能力を遥かに超越した力を発揮する「超能力者」たちは、世界中に多くいます。
他にも、手を使わずに物を動かしたり、離れた場所からテレパシーで「念力」を送ったりする人も不思議な能力の持ち主とも言えるでしょう。
この世には「科学では説明も解明も出来ない出来事や現象など」沢山の事例があります。
但し、こうした特殊な能力と言われる人たちにも「個人差」のように力の差があります。
信じ難い能力を発揮する人も居れば、眉唾的な能力の人やマジックのような如何わしい能力の人も存在するのが事実です。
私は、個人的に「超能力者」と呼ぶには違和感を覚えます。超能力者を辞書引きすると「普通の人間の力では不可能とされるような事が出来る超自然的な能力を持つ能力者の事を指してこう呼ばれる。テレパシー、透視、予知、念力などを使える人物がこれに該当する」。
私自身もそうなると超能力者の一人になるでしょう!私の特殊な能力は「霊感、念力、テレパシー」などです。
私が30年以上、人の感覚に特化した研究に励んで来て、こうした人の特殊能力は誰しもが持っている脳力なのです。それは「潜在的能力」と呼ばれているものです。
その潜在的能力は、ある種のきっかけのような出来事や危機に迫るような体験をした時に、それらを回避するために備わった能力なのです。
例えば「火事場の馬鹿力」がそうであるように、自身が想像できない程の力を発揮したり、能力を発揮することが現実にあるという事です。
ですから、私的には超能力者よりも「超感覚者」と呼んでいます。超感覚知覚とも呼ばれているものです。
人並外れた感覚の持ち主であり、例えば「人の目(視覚)で見えないものを脳で視る」などがそうです。
つまり、霊的存在が視える人と視えない人の感覚の違いなどがそうです。
私自身が霊的存在を幾度も視ています。霊体は(波動エネルギー)、「思念」を感じることが出来る能力に長けているからです。
また、高い波動を持っているので、自然界の生き物たちと「対話のような」(アニマルコミュニケーション)も出来ます。
他にも、高い波動を手から発生して、遠赤外線のような温かな波動から「レイキ」を発生させることで、レイキ施術も可能です。
私の場合は「遠隔レイキ施術」も出来ます。遠く離れた人にレイキ施術することも可能です。
以前には、地球の裏側に居る人に届いたことがあります。遠隔施術の仕方は、本人確認のために私のスマホに写真を送って貰い、その写真(スマホ)に手を翳して念じるだけです。
高い波動がテレパシーでレイキ施術を享ける人に届きます。
10分もすると、身体、特に顔が温かくなり、汗が出ることもあります。また、肩こりや眼鏡疲労がある人には、幹部が「ピリピリ」と感じる人も居られます。
こうしたレイキ施術は、頼まれたら行いますが、だからと料金を頂いたりはしません。
私の「セラピーパワー(癒し力)です。
身体、顔がポカポカしてくれば、耳も温かくなるので睡魔が現れます。眠く感じたら、そのまま眠って貰い、翌朝、目覚めた時には目覚めが良く、身体も軽く感じます。
既に何人もの人たちにレイキ施術を行って来ました。
癒されたいのは、現生の人たちだけではありません。魂の存在の人たちも同様なのです。
ですから、私に霊的存在が視えたり、現れたりするのは、私に聞きに現れたり、時には聞いて欲しい、教えて欲しいと現れることが殆どです。
恨み、辛みを持った(低級霊)、悪霊は一度も現れたこともなく、まして憑依されたのは、一度だけです。それも「愛を伝えるために憑依」されたものです。
それをきっかけに、私に「超感覚」が身についたものです。つまり「霊的覚醒」に目覚めたように、霊感やスピリチャル能力が身に付きました。身についたというよりも「与えられた」ということの方が適切かも知れません。
それは「天から与えられた天命を果たす」ことで、多くの人たちを助け、救って上げて、幸せへと導いて上げられることが私に与えられた使命になったものです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦