ツインレイ同士がテレパシーを使って交流すると、共鳴したサインとして耳鳴りが起こります。ツインレイはもともと1つであった魂の片割れであるため、お互いに最も強い影響を与える存在と言えます。常にエネルギーの交流をしていますが、特に盛んに交流するのはサイレント期間以降です。
相手を強く想っているとき、もしくは相手から強く想われているときに起こる耳鳴りは、相手と共鳴している可能性が高いと言えます。
他にもツインレイからのテレパシー以外に、天使から祝福されているサインであることも考えられます。常に私たちを見守ってくださる高次の天使たちは、ネガティブなメッセージを送ることはありません。「順調です」「大丈夫ですよ」といった、ポジティブなメッセージを送ってくれるのです。
幸せを感じているとき、満たされているときに起こる耳鳴りは、宇宙や天使たちからの祝福とも言えるでしょう。
ツインレイからのテレパシーによる耳鳴りの特徴
耳鳴りには何らかの警告のような意味や、高次元からのメッセージなど、様々なスピリチュアル的な意味が存在します。その中でもツインレイからのテレパシーによる耳鳴りには、複数の特徴があります。
ここからはツインレイからのテレパシーによる耳鳴りの特徴を紹介します。もしこれらの特徴と一致した場合はツインレイからのメッセージ、もしくはツインレイとの出会いのサインかもしれません。それぞれ確認してみましょう。
波動が変化しているために起こる
ラジオの周波数を受信するように、ツインレイからの波動を受け取ったサインとして耳鳴りは起こります。
波動とは波長とも呼ばれており、まさにラジオの周波数のように相手へ送ることが出来ます。相手からの波動により自分の波動も変化し、お互いの波長が同期した時に耳鳴りは起こるのです。
左耳の耳鳴りが強くなる!
左右どちらの耳に音が聞こえるかにも、スピリチュアル的には意味があり、右耳は相手を想っている時に音が聞こえ、反対に相手から強く想われている時は左耳から強く音が聞こえます。
想いの強さにもよりますが、相手がツインレイのことを強く考えている時は、受け取る側であり、左耳の耳鳴りが強くなります。相手が発するエネルギーとの共鳴とも言えるでしょう。
相手ツインレイの想い・感情!
テレパシーでは相手の考えていることや感情まで受け取ってしまいます。相手の想いや何を考えているか、何を望んでいるのかなどを、なんとなく感じ取ってしまうのです。それらは言語化して受け取る訳ではなく「今こんなことを考えているのだろうな」というように、ぼんやりと伝わります。
そのため、時には自分の考えとの違いや感情の変化などで相手と対立することがあるかも知れません。しかし「相手が何を考えているのか分からない」という悩みや、それが原因で距離が空いてしまうような展開にはなりにくいと言えるでしょう。
相手ツインレイの考えていること!
ツインレイ同士ではよくも悪くも隠しごとは出来ません。テレパシーでは感情だけでなく考えていることも伝わってしまうため、相手に見抜かれてしまうのです。
思っていることが相手に伝わってしまうことに戸惑うこともあるでしょう。
しかし、それだけ隠しごとをしない清い関係を築けるので、心から信頼できるパートナーとなります。包み隠さず、なんでも話し合える心強い存在となるでしょう。
昨日、デズニーの映画を見て終わった後に、急に左耳に「キーンという」高周波の音に気づきました。左耳なのでもしやと思いました。以前にツインレイ相手から頻繁に耳鳴りが起きて、時には眩暈が起こることもあるので「メニエル病」を疑ったようで、病院の検査ではストレスが原因では言われたそうです。
そうではなく、私以上に「テレパシーの交流」によって「耳鳴り」が頻繁に起きていたようです。
時々ですが片頭痛も起こり、頭痛薬を飲んだりすることも有ります。全てはツインレイの「統合の前兆」に起こることだと言われています。
但し、何時になるのかは分かりません。出逢うべきタイミングは、私たちでは調整も連絡も出来ません。連絡して出逢えるのでしたら、とっくに出逢い、統合しています。
お互いの魂が成長し、高次の次元に進化したと「天使たちが認めてくれた」時に「統合」が出来るのでは無いでしょうか?それまでに、私たちは「お互いに無償の愛(大我の愛)」の実践して行かなければ統合なんてあり得ません。まだ、まだ時間がかかりますが、天使からのメッセージも届きました。私たちの統合は近いように思えます。
センスプロデュース研究所、葛西行彦
