センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

都市伝説の番組が増える!?

2022-03-03 00:00:30 | スピリチャル

都市伝説(としでんせつ、英: urban legend)とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。

都市伝説という概念を広めた、アメリカ合衆国の民俗学者、ジャン・ハロルド・ブルンヴァンによると、都市伝説とは「民間説話」(英: folk narratives)の下位分類である「伝説」(英: legends)に属し、「伝説」とは「口承の歴史」(英: folk history)あるいは「擬似的な歴史」であるとされる。

都市伝説は、民間における「普通の人々」によって語られ、信じられる。

誇大解釈される都市伝説!

宇佐和通は「(2007年現在)都市伝説関連本が溢れかえっているが、都市伝説としてニュアンスが違うものが多い。都市伝説という言葉を記号的・機械的な形でタイトルに盛り込んだものが目につく」「違和感の根源は、都市伝説という言葉で括られる話の多さである。確かに都市伝説の中には怪談的要素が強い話もあるが、怪談すべてが都市伝説ではない。怖い話=都市伝説では決してない」「定義に反し実際に起きていない話を(メディアが)『本当に起きた』という形容詞をつけて紹介してしまっている」と述べている。

都市伝説と同質の概念は、フランスの社会学者であるエドガール・モランが1969年に著書『オルレアンのうわさ - 女性誘拐のうわさとその神話作用』において最初に記されている。フランス語では「légende urbaine」。

1979年の初頭には、ジャン・ハロルド・ブルンヴァンがアメリカ民俗学の学会誌の書評に記している。 1980年代になると、ブルンヴァンがこの現象に対する著書を発表するようになり、対外的にもよく知られるようになった。

フリー百科事典、ウィークペディキュアより、抜粋引用。

今回の話題は「都市伝説」に関するメディアの話題、番組が増加しそうと言う話しです。

2020年12月22日から本格的に始まった「風の時代」ですから、丁度2020年3月から7月にかけて、占星術的に予兆はありました。時代の秩序を創る土星が、一時的に風の星座である水瓶座に入った時ですね、その時、一気に進んだオンライン化は、皆さんご存知の通りです。

 

「地の時代」「風の時代」とは、星座と惑星の配置によって名付けられたものです!

私が2020年8月に離婚したのは、偶然ではなかったようです!

地の時代から風の時代への変革の前兆期だったからです。 

地の時代は、お金、モノに拘り、依存して来た時代です。そして、心、精神の豊かさを求め、新たな時代「風の時代」の到来です。

2022年が年明けしてからは、新たなコロナウイルス感染などの拡大もあり、自粛生活が求めら、外出なども制限され、まさしく「風の時代」に入ったと思われます。

また、テレビ番組などのメディアにも変化が訪れています。

昨年頃までは、平日から休日のゴールデンタイムの放送は、お笑い芸人のバラエティー番組ばかりでした。夕方はお店の紹介や食べ物(味覚)に関する話題でした。

これらの番組は、取材や番組構成など低予算で出来るから放送局が多く取り上げています。

ところが3月以降、4月頃からの放送、新番組などは、風の時代を意識したかのように、都市伝説やスピリチュアル系の番組が復活したかのように「科学バラエティー番組」と呼ばれる、取材や番組構成にも予算がかかる番組の放送が増えそうです。

中でも私が人の感覚心理研究から科学バラエティー番組に全国のテレビ局、番組制作会社などから20本以上の番組から取材、出演依頼がありました。特にスペシャル番組(特番)が多くありました。また、スピリチュアル系の番組には、その頃は出演していませんでしたが、今年の春からは、科学バラエティー番組が増えて来て、私も取材を受けそうです。

それも、私の研究よりも私の能力や体験に関する取材、出演、テレビや雑誌などから取材依頼がありそうです。

風の時代の申子として、私の研究、能力、体験からマスメディアに注目されると思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野鳥教育の実施! | トップ | 環境指標生物! »
最新の画像もっと見る

スピリチャル」カテゴリの最新記事