センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

金色のトンボのスピリチャルな意味!

2024-08-16 00:00:30 | スピリチャル

金色のトンボのスピリチュアルな良い意味とサイン

「金色のトンボを見たことがあるかも知れませんが、それはただの偶然ではありません。

金色のトンボは、スピリチュアルな世界での良い意味とサインを持っています。

変化と成長の象徴!

金色のトンボは、変化と成長の象徴として解釈されます。

あなたが今、人生の転機に立っている場合、金色のトンボが現れることがあります。

金色のトンボは、あなたが成長し、変化することを示しています。

このサインを見たら、自分自身に問いかけてみて下さい。

あなたは今、どのような変化を求めているのでしょうか?金色のトンボは、あなたがその変化を受け入れることを促しています。

前向きなエネルギーと希望の象徴!

金色のトンボは、前向きなエネルギーと希望の象徴としても解釈されます。

あなたが落ち込んでいるとき、金色のトンボが現れることがあります。

このサインは、あなたに前向きなエネルギーを与え、希望を持つように促します。

金色のトンボは、あなたが自分自身を信じ、前進することを応援しています。

このサインを見たら、自分自身に言い聞かせてみて下さい。

「私は強く、前向きであり、希望を持っています。

 

あなたのスピリットガイドからのメッセージ!

金色のトンボは、あなたのスピリットガイドからのメッセージかも知れません。

あなたが金色のトンボを見た場合、あなたのスピリットガイドがあなたにメッセージを送っているかもしれません。

このサインを見たら、静かになって、自分自身に問いかけてみてください。

あなたのスピリットガイドは、あなたが今、何をすべきか、何を学ぶべきかを示してくれるかも知れません。

このサインを見逃さないようにして下さい。

金色のトンボのスピリチュアルな意味について!

金色のトンボは、スピリチュアルな世界では、幸運や成功の象徴とされています。

その美しさと輝きは、あなたに良い兆しをもたらすことがあります。

金色のトンボがあなたの周りに現れた場合、あなたは自分自身に自信を持ち、自分の能力を信じるようになるでしょう。

また、金色のトンボは、あなたが長年の努力の末に達成した成功を祝福するサインでもあります。

しかし、金色のトンボがあなたに現れた場合でも、自分自身に対する注意を怠らないようにして下さい。

自分自身を見失わず、常に謙虚であることが重要です。

 

今年のライオンズゲートが開いている期間は「7月26日~8月12日」になります。

今年のライオンズゲートによる「宇宙のエネルギー」は非常に強く、パワフルに注いでいます。

それは「シリウスと太陽が一直線上」になることで、太陽フレア(太陽爆発)による。磁気嵐に匹敵するようなエネルギーが地球に降り注いでいます。

例えば、今年の夏、特に前月から天候の急変、特に連続でお昼過ぎに雷雨があり、また、あちらこちらで交通機関の乱れも出ています。

昨日(4日)には、総武中央線(各駅)の電車車両の「ブレーキ障害」により、長い時間、運休になっていました。

2日には、中央線荻窪駅での人身事故で1時間以上電車が止まっていました。

また、今月の5日以降でも関東や東北地方などでやはり、雷雨が多くなると気象庁が注意を促しておりました。

宇宙からのエネルギーによる影響の因果関係は、専門に研究をしている人が希薄なのと、データなどが得られないなどから因果関係の信憑性には欠如しますが、私の見解は「宇宙のエネルギー」による。天候の急変、交通機関や精密機器の不具合、人でもイライラやネガティブな感情になる人が増えます。

特に8日には「最大のピーク日」なので、不運となるか幸運日になるのかは、その人によっても違いが出ます。

 

私の場合はライオンズゲート期間中に「高次元の存在からメッセージ(啓示)」が毎日のように届けられています。

先週は連続しての「エンジェルナンバー」や好転反応の体調不良、そして、珍しい生き物たちとの遭遇、カマキリやトンボなども身体に止まったりしています。

これらも高次元からのメッセージです。

ムササビ広場で「ネムノキの花」を撮影したら(青白いオーブ)が沢山写りました。後に「精霊のオーブ」と分かりました。

そして、昨日は目の前に「金色のトンボ(ベニトンボ)」が止まっていました。勿論、何枚も撮影しました。

肉眼ではあまり金色に視えませんでしたが、撮影して後に視たら、身体が金色に輝いていました。とても縁起がよいトンボだと思いました。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする