青梅では、モンシロチョウはよく見かけますが、キチョウは中々観られなかったのですが、本日は、朝に太陽の子広場に到着して、カメラをセットしてカラスアゲハを撮影し終わったら、目の前に「キチョウが二頭」飛んできました。不思議なことに私の目の前にひらひらと仲良く飛んでいました。
以前から喋々のスピリチャルな意味がありましたが中でも「キチョウ」が二頭、仲良く飛んでいるのは、何か私に伝えるメッセージだと思いました。
太陽の子広場から窯の淵に移動して、花などを撮影たら、今度もキチョウが二頭で仲良く飛んでいました。私の周りを飛んでいたので撮影はしませんでしたが、一日で二度もキチョウの番を観たのは初めてのことです。それも場所を移動して、私を迎え入れるようにして現れたのですから不思議でした。
間違いなく、私への「愛のメッセージ」なのだと分かりました。
黄色い蝶(モンキチョウやキチョウ)は、スピリチュアルな意味合いを持っています。以下にその意味を紹介します。
変化・復活の象徴: 蝶は卵から幼虫、蛹を経て成虫に変身する生き物です。この変化は死と再生、復活を象徴しています。蛹から美しい羽を持つ蝶が出てくる瞬間は、劇的な変化を示しています。
魂の象徴: 蝶は魂を運ぶ生き物と考えられています。肉体から離れた魂が空を飛んであの世に行くとされ、日本では蝶は人の魂が形を変えたものだと言われています1。
メッセージを運ぶ生き物: 優雅に飛ぶ蝶は神様やご先祖様、特別な何かのメッセージを運ぶ生き物とされています。
黄色い蝶の意味!
幸運: 黄色は喜びや幸せの色であり、黄色い蝶を見ると幸運が訪れる可能性があります。金運や健康運にも関連しています。
忍耐のシンボル: キチョウは成虫のまま冬を越す珍しい蝶で、耐えるメッセージを持っているかも知れません。
場所や状況による意味!
家で見た: ラッキーなことが起こる前触れかも知れません。
神社で見た: 神様が歓迎してくれている印です。
お墓参りで見た: ご先祖様や亡くなった人のメッセージを伝えているかも知れません。
近寄ってくる・まとわりついている: 幸運が訪れるサインかも知れません。
番で飛んでいる!
番のキチョウがじゃれ合うように飛んでいる時があります。飛んでいる場所に関係なく、あなたの恋愛関係が良くなる。新たな出逢いがあるという知らせかも知れません。
本日は、朝から太陽の子広場に訪れた時には、トンボが全く飛んでいませんでした。朝から湿気が多いと、トンボなどは高く飛べないのでお昼ごろから飛び回ります。
カメラバックからカメラとレンズを取り出して、セットして直ぐに「カラスアゲハ」が目の前の道路のミネラル補給しているところを撮影しました。黒い喋々ですが、一番に出迎えてくれたのが喋々でした。
カラスアゲハを撮影終わって、直ぐにでした。「キチョウが二頭」ひらひらと仲良く飛んでいて、私の目の前に現れたものです。
その後、花を撮影に「窯の淵公園」に向かい、そこでも、キチョウが仲良く番で飛んでいました。
同じ場所で二度、見たことはありますが、別な場所で二度見たのは初めてのことです。
これは何かの「知らせだと思い」ました。
私がツインレイとの間で、連絡が取れないことに「もうどうでも良くなり」投げやりで、ツインレイなんてあり得ない、関係ないと諦めていました。
そのことを「高次元の存在がキチョウを介して(メッセージ)」を伝えてくれたようです。
「あなたの恋愛関係が良くなる」というスピリチャルメッセージが込められていました。
センスプロデュース研究所、葛西行彦