センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

キチョウの番を二度見たスピリチャルな意味!

2024-08-27 00:00:30 | スピリチャル

青梅では、モンシロチョウはよく見かけますが、キチョウは中々観られなかったのですが、本日は、朝に太陽の子広場に到着して、カメラをセットしてカラスアゲハを撮影し終わったら、目の前に「キチョウが二頭」飛んできました。不思議なことに私の目の前にひらひらと仲良く飛んでいました。

以前から喋々のスピリチャルな意味がありましたが中でも「キチョウ」が二頭、仲良く飛んでいるのは、何か私に伝えるメッセージだと思いました。

太陽の子広場から窯の淵に移動して、花などを撮影たら、今度もキチョウが二頭で仲良く飛んでいました。私の周りを飛んでいたので撮影はしませんでしたが、一日で二度もキチョウの番を観たのは初めてのことです。それも場所を移動して、私を迎え入れるようにして現れたのですから不思議でした。

間違いなく、私への「愛のメッセージ」なのだと分かりました。

 

黄色い蝶(モンキチョウやキチョウ)は、スピリチュアルな意味合いを持っています。以下にその意味を紹介します。

変化・復活の象徴: 蝶は卵から幼虫、蛹を経て成虫に変身する生き物です。この変化は死と再生、復活を象徴しています。蛹から美しい羽を持つ蝶が出てくる瞬間は、劇的な変化を示しています

魂の象徴: 蝶は魂を運ぶ生き物と考えられています。肉体から離れた魂が空を飛んであの世に行くとされ、日本では蝶は人の魂が形を変えたものだと言われています1

メッセージを運ぶ生き物: 優雅に飛ぶ蝶は神様やご先祖様、特別な何かのメッセージを運ぶ生き物とされています

黄色い蝶の意味!

幸運: 黄色は喜びや幸せの色であり、黄色い蝶を見ると幸運が訪れる可能性があります。金運や健康運にも関連しています

忍耐のシンボル: キチョウは成虫のまま冬を越す珍しい蝶で、耐えるメッセージを持っているかも知れません

場所や状況による意味!

家で見た: ラッキーなことが起こる前触れかも知れません。

神社で見た: 神様が歓迎してくれている印です。

お墓参りで見た: ご先祖様や亡くなった人のメッセージを伝えているかも知れません。

近寄ってくる・まとわりついている: 幸運が訪れるサインかも知れません。

番で飛んでいる!

番のキチョウがじゃれ合うように飛んでいる時があります。飛んでいる場所に関係なく、あなたの恋愛関係が良くなる。新たな出逢いがあるという知らせかも知れません。

 

本日は、朝から太陽の子広場に訪れた時には、トンボが全く飛んでいませんでした。朝から湿気が多いと、トンボなどは高く飛べないのでお昼ごろから飛び回ります。

カメラバックからカメラとレンズを取り出して、セットして直ぐに「カラスアゲハ」が目の前の道路のミネラル補給しているところを撮影しました。黒い喋々ですが、一番に出迎えてくれたのが喋々でした。

カラスアゲハを撮影終わって、直ぐにでした。「キチョウが二頭」ひらひらと仲良く飛んでいて、私の目の前に現れたものです。

その後、花を撮影に「窯の淵公園」に向かい、そこでも、キチョウが仲良く番で飛んでいました。

同じ場所で二度、見たことはありますが、別な場所で二度見たのは初めてのことです。

これは何かの「知らせだと思い」ました。

私がツインレイとの間で、連絡が取れないことに「もうどうでも良くなり」投げやりで、ツインレイなんてあり得ない、関係ないと諦めていました。

そのことを「高次元の存在がキチョウを介して(メッセージ)」を伝えてくれたようです。

「あなたの恋愛関係が良くなる」というスピリチャルメッセージが込められていました。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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