センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

護る力の優れた人のスピリチャルな訳!

2024-09-13 00:00:30 | スピリチャル

護る力の優れた人には、スピリチュアルな観点から幾つかの特徴があります。
以下にその幾つかを紹介します。
高い波動: 護る力のある人は、高い波動を持っているとされています。波動が高い人は、周囲にポジティブなエネルギーを放ち、人々を引き寄せる力があります。
直感が鋭い: こうした人々は、直感が鋭く、危険を察知したり、正しい選択をする能力に優れています。

霊的な守護: 護る力のある人は、強い守護霊や指導霊に護られていることが多いです。これにより、困難な状況でも冷静に対処できる力を持っています。
穏やかで争いを好まない: 彼らは穏やかな性格で、争いを避ける傾向があります。感情をコントロールする能力が高く、周囲の人々に安心感を与える存在です。
信念を持つ: 自分の中に護るべき信念を持っていることが多く、その信念に基づいて行動するため、周囲に良い影響を与えることが出来ます。
これらの特徴を持つ人々は、スピリチュアルな観点から見ても非常に特別な存在とされています。

他に、護る力の優れた人は、魂レベルが高く「霊格の高い人」が多いです。
私の特殊な能力の一つに「護る力」が特に高いです。他の人と能力とは次元が違うほど高いです。それは、既に子供の頃から身についた能力であり、天から与えられた能力となりました。
過去に実績として日本への導入や法律の改正に至るまで「護る」という形で残しております。40年前頃から、何故か?私の目の前で、怪我や具合が悪くなった人たちと遭遇することが毎日のようにあり、その場で手当て出来る人は助けてあげ、出来ない場合は救急車の手配などします。

ある日には、駅の階段を上っていたら、目の前に割れたメガネが落ちてきました。上を視たら、キャーと声がしたので、上を視たら、高齢者が階段を踏み外して頭を打った様子で、頭から出血してました。直ぐにハンカチを渡して、傷口を押えてと、近くにいた人には、駅員を呼んできて欲しいと頼み、駅員には至急に救急車の手配をお願いしますと、高齢者の方を控室まで連れて行き、救急隊員に事故の経緯と、頭部に傷があるから脳外科に搬送して欲しいと告げて見送りました。後に駅員に氏名などを聞かれましたが、私はJRに名前が知られていますからと告げずに後にしました。

その後、駅のホーム周辺を確認しました。それは、その駅には、エスカレーターもエレベータもありませんでした。車いす用の階段の横に設置はしていました。
其日の夜に、JR建設の知り合いの人に、駅での出来事の報告と、早く、高齢者の人たちのためにエスカレーター、エレベータの設置予算を検討して欲しいと告げると、三か月後には設置工事が始まりました。
何故、私がJRに本社に依頼すると直ぐに工事などをしてくれるのは、私が駅構内での人命救助や線路に転落した高校生の救助などの実績、感謝状を何枚か差し上げますと言われて、全て断っていることを知っている幹部の人がいるからでもあります。

JRには「除細動器(AED)」も主要駅に設置依頼したのも私です。
当時、日本では、AEDの普及はされておらず、海外製のAEDは高額で30万円以上していました。ですから各駅などには設置する予算がありませんし、使い方の指導する人も希薄でした。そこで、私は政府、通産省などの省庁に、除細動器の導入のための支援を求めました。
日本での心停止者の救助に不可欠と申し出をして、特に救急車に必要と提唱しました。また、日本の医療機器メーカーにも、除細動器は、日本の主要な人が集まる場所に設置が必要だと訴えました。そのことに賛同して貰い、日本製の格安なADEが日本に普及したものです。

他にも、動物の保護とストーカーから女性を護るための「法律の改正」を求めました。
2000年の夏に、当時の法務大臣が知り合いでしたので、動物の殺処分問題、ストーカー殺人など前年にあったなどの現状を訴え、法律の改正を求め、同年10月に臨時国会で全員可決で、同年の12月に「愛護法」と「ストーカー規制法」の制定になったものです。
現世の人たちだけではありません。来世に旅経つ時に、私の処に訪ねてきたり、時には姿が視えます。
何故、私の処に霊魂が訪ねてくるかというと、分からないから教えて欲しい!助けて欲しい!聞いて欲しいなどもあります。若い人が突然死などしたら、死んだことが理解できずに、私に自宅に帰りたいと、寒くて暗い空間を彷徨うのは怖いと怯えていました。

そんな時には、私の「救える力」をテレパシーで魂に伝えます。つまり、悟らせて来世へ導く(見送り)させて貰うことでその方が来世で幸せでいられることになります。これが「救い」になるのです。
既に有名人、芸能人、中には殺害された政治家の方もおられます。既に何十人にもなります。
但し、こうした霊的な存在を助けて上げられるのは、私には全く予測も出来ませんし、何時現れるかも分からないです。良く、幽霊は深夜の2時30分ころに現れるというのは、視えない人たちだからそう思うのです。私には、昼間から現れて、ちゃんと足も、其日に着ていた洋服まで視えます。

私がこうした何十年前から「護る貢献」をしたことに対しての報酬などは一切ありません。感謝状は何枚になったか分かりません。全て断っているからです。私には至って当たり前の事だからです。
お蔭で、私の「波動、魂のレベル(霊格)が高くなりました」。それだけではなく、魂の輝き、オーラの輝きが他の人たちは次元が違うほど高いです。ですから、私のことを理解して貰える人が希薄であり、孤独になることが多くなりましたが、私は決して孤独ではありません。孤高(信念)なのです。
だから、私には、最強の守護霊も指導霊も憑いています。現に十数年前に私の守護霊が写真に写り、メッセージを貰いました。白い髭を生やした武士が刀を持ち、私に近づこうとする低級霊や禍までも断ち切って呉れます。

「私は成田山新勝寺で7年間、修行した者でござる!今、あなた様をお護りすべく参上致しました」とメッセージを貰いました。
また、指導霊は、美しい女性で、背が高く、髪の毛が長くてポニーテールにした人が指導霊になっています。その方からもメッセージを貰いました。
「行彦さんが悩み、苦しんでいたら時空から逢いに行くから、愛で包んであげる」からとメッセージされ、私の歌を聴いて元気を出しと励まして呉れます。
こうして、護る力の高い人は、守護霊、指導霊がはっきりと分かっている人、そして「天から選ばれし人」でないと大勢の人たちを護って上げられるものではありません。
センスプロデュース研究所、葛西行彦

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