センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

オーラの輝きを取り戻す!

2022-04-08 00:00:30 | スピリチャル

オーラの輝きとは「華」であり「格」であり「品」です。

オーラの様子は、その人自身を表していて、明るく輝いていることが望ましいです。

オーラの明るさというのは、性格の朗らかさという意味での「明るさ」のことです。

明るい輝きが表すことは、分かりやすい表面的な性格とは別の「華がある」とか、「格がある」、「品がある」と表現されるような、その人が持つ「奥深さ」で、魂の「深み」が輝きとなっているのだろうと思います。

その様子が、華となって伝わり、格として表れたり、品格として感じられたりする差は、その人の備わっている個性との兼ね合いなのでしょう。

光のようなキラキラの輝きだったり、水滴の反射のような瑞々しい輝きだったり、いぶし銀のような重厚さを伴う輝きだったり、バリエーションは色々です。

人のオーラの輝きには「心身の状態は勿論のこと、精神面での充実」などが影響します。

私が2020年の8月に離婚し、直後に手術入院した。その年の私のオーラは淀み、輝きを失っていました。つまり、心身共に最悪な状態だったと言えます。

その失いかけたオーラの輝きを取り戻すまでには、二年の月日が必要でした。

それは、昨年の9月頃にオーラの輝きを取りも出したと思っていた矢先に、ツインソウル相手と思っていた人が「ツインソウル擬き」つまり、偽の相手と分かり、落胆し、離婚の原因にもなった相手からの裏切り的な行為に悩まされました。そのことでせっかく一年かけてオーラの輝きを取り戻せたと思っていたのが元のように淀み、輝きが薄れたように思えました。

 

そんなこともあり、今年の年明け早々から幸運なことが続き、以前から欲しかった物が手に入り、本格的に野鳥の撮影に取り組むことが出来ました。そして、2月頃から人との交流や見知らぬ人から声をかけられたり、聞かれたりすることも増えました。

また、何年振りかにテレビ番組からの取材も受けました。

そんなことで、心身ともに充実していることもあり、自身のオーラの輝きが十数年前に戻った感じがします。

私のオーラは「紫色にマゼンダーが混じった」ような、とても綺麗な珍しいオーラだと、FBで知り合った。若い女性はオーラが視えるということで見て貰ったものです。

普通の人なら、オーラの色は頭上、肩の辺りからオーラが発せられています。

ところが、私の場合は、それに魂の光(金色)の輝きを放っています。

そのことが来世にいる人、私に関わり合いのある人たちが気付いて私の処に現れたりするものです。

最近、自分で言うのもおかしいですが、女性が近寄って来たりします。電車で座席に座っていると、隣に女性が座ったり、目の前に女性が立っていたりします。好意的に思われているというよりも、オーラを感じられる女性が引き寄せられているようです。

男性よりも、女性の方が感覚的に敏感で、私のようなスピリチャルな男性は「神秘的な魅力」があるようです。

つまり、悩み、苦しみを抱えている人たちが、私に近寄って来ては、聞いて欲しいとか、助けて欲しいと無言で訴えている気がします。だからと、私が女性にモテたりしているのとは違います。私のオーラに引き寄せられている。魅了されているという感じです。

 

私自身も身に着ける物を新調したり、ファッションにも気遣っています。勿論、体臭に気遣っています。

週末ごとに天気が良ければ、花々や野鳥、昆虫などの撮影に行きます。そんな時に、生き物たち、とくに野鳥が私に近づいて来たりするのは、人の場合はオーラの輝きですが、野鳥などの場合は「高い波動」です。私的には、オーラが輝いている時には「高い波動も発せられているということです」。

だから、人も鳥も魅了されて私に近寄って来るのだと思われます。ましてや私は拒みません。私に助けを求めて来た人、鳥には「愛護の手を差し伸べ」ます。

今後も、出来る限りこのオーラの輝きを維持するために、心身を充実させ、不安や悩みを無くし、笑顔に心がけ、ポジティブシンキングで邁進して参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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