センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

スピリチャル系の研究に励む!

2022-04-09 00:00:30 | 宇宙科学

私は30年以上、人の感覚(センス)に特化した研究に励んで参りました。十数年前には、その研究がマスコミ等に注目され、テレビ番組、ラジオ、雑誌等に多数の取材、出演も果たしております。

人の感覚心理についての研究内容で、科学バラエティ番組等の監修やコメント出しなどもしました。

そんな中で、2020年12月22日、土星と木星の直列から本格的に始まったと言われる「風の時代」は、大きなパラダイムシフトが起こる。グレートコンジャクションといい、時代の節目に当たります。

そして、この時代は約200年毎に、エレメントを変えるという特徴があり、この世を構成する元素で定義されています。

その元素は「火」「土」「風」「水」の四種類です。

これまでの約200年は、土の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)でグレートコンジャクションは起こっていました。それが、水瓶座で起きて、次の200年間はずっと風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)       で続くことを捉えて「風の時代」の始まりとされています。

こうした「風の時代」の話題こそ、スピリチャル系の人たち、セラピストや占い師の人たちの間で話題にされているものです。

 

私自身も、この風の時代に乗り遅れないように、長年して来た「感覚研究」に新に、4月1日(金)から「スピリチャル系の研究」に励むことを覚悟し、取り組んで参ります。

特に「見える世界と視えない世界」! この世とあの世の架け橋役を担いましたので、私の体験談から提唱して参ります。

既に4月上旬にはテレビ番組、スピリチャル系の深夜番組から取材を受けて、私のスピリチャル体験談をコメントしております。

これらをきっかけに、今後、同様の「都市伝説」の番組や不思議な世界などのマスメディアから取材も多くなると思われます。

霊感やスピリチャルなどの話題は、体験がなかったり、知識が希薄な人には、怖い話題でしかありません。ましてや自身の視覚(目)で見ないものは、人は疑い、信じません。

あり得ないと否定的にもなります。この世には、現実的にこうした「視える人と、見えない人」が存在しています。

こうした事を出来る限り「科学的根拠で解説などをすることも私のお役目だと思っています」。

また、私のスピリチャル系の研究によって、現世の人に限らず、来世の人も助け、救って上げたいとの思いがあります。私のスピリチャル系の研究の趣旨が此処にあります。

過去、十数年の間に芸能人が亡くなった時に、私の処に現れて、知らせるのは、分からないから教えて欲しい!中には、若い女性が急死したために、亡くなったことが自覚出来ずに「自宅に戻りたい!寒くて、暗い空間をさ迷うのは嫌だから教えて欲しい」と、伝わり、亡くなったことを悟らせて、来世に導き、見送りしました。来世に辿り着けないと「あの世で幸せ」になれないから、それこそ「地獄」なのです。

この世に未練や執着が強い霊体は、成仏出来ずにいるので、暗くて、寒い空間を人によっては数百年以上さ迷っています。それは、苦しいものなので、僅かな手がかり、関わり合いを探り当てて、霊感、スピリチャル能力の高い人を捜し求め、時には「憑依という形」で想いの念(思念)を果たそうとします。

 

ところが、低級霊と言われる(悪霊)に憑りつかれると「霊障」という、病院で何度検査しても病名も原因が分からない、不思議な病に疾患することがあります。

長引くと心身ともにぼろぼろにされ、特に精神的なダメージを受けると「精神障害」に陥り、時には自ら命を絶つ事例も私は何度も見てきました。

体験もしています。だからと安易に怖がることはありません。

悪霊などに憑依される人は、体質的に「憑依体質」とも言われ、頻繁に憑依されることもあります。憑依体質とは、身体的なものより、「心と魂」の問題でもあります。

邪心やエゴなどが強い人が同じような思念を持った関わり合いのある霊魂から憑依を享けやすくなるという事です。

つまり、その人の生きざまのような「因果応報の報い」を良いことではなく、悪い報いなどを享けた時に悪霊に憑依されやすくなります。

こうした、皆様には信じ難いような出来事は現実に起きています。それも身近に起きているということをご理解頂けたら幸いです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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