センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

霊障について!

2022-04-05 00:00:30 | スピリチャル

霊障とは、エネルギー状態の悪い意識体に憑依されると、その影響を受けて体調不良を起こす、行動に異常をきたす。対人関係が悪化するなど、憑依した意識体が不幸な状態を起こすこと。

亡くなった人の不成仏霊、ゴーストの憑依による障害。

霊障の特徴は、体調不良を感じて、病院に受診して検査しても病名、原因が分からず、疲れだとかストレス障害などと診断されることがあります。

検査後も体調が優れず、セカンドオピニオンしてもやはり、病名が分からずに、痛みや体調不良が続く場合には「霊障」の疑いがあります。

私自身も2007年5月の朝方に転落事故の現場の正夢から事故死した方から憑依を享けて、後頭部と左足の踝の辺りに痛みを感じました。前日には痛めた記憶もなく、転落事故で怪我した人の状態を「霊障」として享けたものです。私の場合は、霊障というよりは「痛みのシンクロニシティ現象」でした。翌日には、痛みも感じず、体調も極めて良好でした。

霊障の中でも「低級霊(悪霊)」からの憑依を享けた時などには、心身に異常をきたし、最悪の場合は精神異常となり、自殺行為をすることもあり得ます。

幸い、私の場合は低級霊などの悪霊からの憑依でなかったので、事故当日の怪我の状態を知って欲しかったのだと思われます。

私が8年前にソウル繋がりした方、ツインソウルの関係だと思っていた人が私と決別してから心身共に異常な感じを受けました。

 

現に、2年前の春頃に、謎の病で二週間入院したと公開していました。それも、病名が判明せずに三件目の病院で病名が分かって二週間の入院となったと伝えていました。

まさしく、本人は気付いていないようですが、霊障の疑いがあります。三件目の病院(サードオピニオン)で分かったなどは普通ではあり得ないことです。

こうした状態時には、病院で検査の前にお寺の住職に相談され「除霊」したら不思議と体調も良くなり、改善されることが多々あります。つまり、悪霊か生き霊に憑りつかれた可能性があります。中でも「動物霊」キツネ、ヘビなどの憑りつきは厄介です。

霊に憑りつかれると、真っ先に「目つき」が変わり、動物的な目つきになります。

目がくぼんだようになり、目の下に熊のように黒ずみ、言動もおかしくなります。

急に冷たくなったり、言葉遣いが荒くなったりし、性格が急変します。

昨年の9月に何年振りかに合った時にも、普通に挨拶はしましたが、激やせしていて、目はくぼみ、化粧していても目の下に熊のように黒ずんでいました。

まだ、霊障を享けていると直感で分かりました。笑顔はなく、私が離婚したことを伝えると急激に態度が変わり、冷たくなり、無視するような仕草をしました。

私が知っている本人ではないような気がしました。

 

私だけではなかったようです。知り合いの女性にも冷たい態度を取ったようです。

マスクをしていたので、口元は分かりませんでしたが、目つきは以前のような動物、ヘビに睨まれカエルの気分でした。

早くにお寺でお祓いして貰い、除霊しないとまた、何件もの病院で検査を繰り返しなければならい状態になることが心配です。

一番、心配なのは、本人が自覚していないこと、何者かの影響(霊障)だということに気付いて欲しいものです。

今の状態のままほっとくと心身共に悪影響を受けて、病気になるか精神的な影響を受けて異常をきたし兼ねません。

霊感、スピリチャル能力の高い人だから分かっていると信じていますが、自分の事となると別のように思えます。

こうして、実際に長い期間、霊障に悩まされている人がおられます。自覚して早くにお祓い、除霊をして貰えば改善することもあります。

また、邪心やエゴなどが強いとこうした霊障や悪霊などからの憑依を享けやすくなるということです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦


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