人気blogランキングへ 今日は真夏日?
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同じVツインでも、ハーレーとは全く趣きが違いますね。
この手のスーパースポーツでは、DUCATIの916を初めて見て受けた衝撃を上回るものは未だありませんが、このアプリリアRSVは良く出来ていると思います。
同社のラインアップでは最高価格であることを示すFACTORYの文字は誇らしげに?それともひっそりと?
エンブレムで強調しなくても、オーリンズのサスペンションとゴールドに輝く鍛造ホイールが自己主張しています。
後部のデザインは結構派手ですが、クリアレンズは嫌味なくおさまっていると感じます。
サイレンサーの高さがずれているのは日本車ではまず見られませんが、ドライブチェーンライン がある左側は低くなるのがある意味自然ですね。
液晶パネルは速度計だけではなく、ラップタイムや過去に記録したトップスピードも表示しるのだとか。
矢印はエキセントリックになっていて、位置を微調整できます。芸が細かいですね 。
反対側のシフトペダルも同様です。
リアサスもオーリンズ製で、矢印は車高調整できるアジャストスクリューになっています。
背に腹は代えられず、車高を落とすように依頼されましたが・・・・。
タイヤやエキパイが邪魔してロックナットを緩めることもできません。
リアホイールは外しましたが、エキパイを外すのはスゴク手間が掛かりそうなので、両口スパナを切り取ってSSTをこさえました。
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