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200サイズのタイヤをカバーするフェンダーは幅が広く、中々マッチするテールライトはありません。
こんな感じならOKですね。ブレーキライトの必要面積の20c㎡もぎりぎりクリアです。

製作といってもレンズまで作ろうとすると不可能に近いので、レンズを含めたユニットはキジマ製です。
ユニットだけの汎用品なので価格もリーズナブルです。
LEDがキライでなければですけれど。

ユニットだけではフェンダーに取り付けられないので、ボディーを作らなければなりません。
ナンバープレートも一緒に付くので、そのあたりの寸法を考えてカタチをイメージします。

まず4mm厚のアルミ板を切り出して・・・・・・。
材質は5052という硬くもなく、溶接性がよく、防喰性もある一般的な材料です。

切った板をレンズユニットのカタチに合わせて曲げて、溶接する面をお互いに隙間ができないように摺り合わせをします。
ココを手抜きすると、溶接したあとに思わぬ変形などしてしまい、やり直すハメになります。

今日作った2次曲面の板が天板になります。
あ!まだミッションも途中でしたね。
3拍子の第2部もやらなくちゃならないので結構忙しい!

200サイズのタイヤをカバーするフェンダーは幅が広く、中々マッチするテールライトはありません。
こんな感じならOKですね。ブレーキライトの必要面積の20c㎡もぎりぎりクリアです。

製作といってもレンズまで作ろうとすると不可能に近いので、レンズを含めたユニットはキジマ製です。
ユニットだけの汎用品なので価格もリーズナブルです。
LEDがキライでなければですけれど。

ユニットだけではフェンダーに取り付けられないので、ボディーを作らなければなりません。
ナンバープレートも一緒に付くので、そのあたりの寸法を考えてカタチをイメージします。

まず4mm厚のアルミ板を切り出して・・・・・・。
材質は5052という硬くもなく、溶接性がよく、防喰性もある一般的な材料です。

切った板をレンズユニットのカタチに合わせて曲げて、溶接する面をお互いに隙間ができないように摺り合わせをします。
ココを手抜きすると、溶接したあとに思わぬ変形などしてしまい、やり直すハメになります。

今日作った2次曲面の板が天板になります。
あ!まだミッションも途中でしたね。
3拍子の第2部もやらなくちゃならないので結構忙しい!