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 2年半にわたって酷使したPCが壊れてしまい、ブログにアップしようとしていた寸前で文章も飛んでしまった。けっこう、環境修復に時間がかかり、ようやく何とか再発信が出来るようになった。普段は当たり前のように使っているものが、ダウンするとメールを見たり、情報検索したり、かなりの作業が中断する。結果として、コンピューターを使っているウエイトが5年前よりもずっと増していることに気がついた。しかも私は「親指シフト」に慣れ親しんでしまった。1984年以来、富士通が使用頻度を計算して配置した「親指シフト」モデルのキーボードを打っているので、この入力方式に整えるのにも時間がかかる。もういい加減「多数」に従った方がいいのではという声もあるのだが、考えている速さで打鍵出来ることは捨てがたい。 . . . 本文を読む


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先週の「電力購入の競争入札」についての記者会見は、予想以上に反応が大きかった。NHKのニュースで取り上げられ、すべての全国紙で報道された。その後、ロイター通信や『週刊朝日』のインタビュー(首都圏駅売り30日・その他31日以降発売)があり、何度かスタジオに行ったこともある『愛川欽也のパックインジャーナル』でも冒頭に取り上げてもらった。ツイッターにも、賛同の声が数多く寄せられ大いに励まされた。 . . . 本文を読む


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 この春から世田谷区で電力購入について、特定電気供給事業者(PPS)も含めた競争入札を実施することを発表した。対象は、電気事業法で自由化されている供給電圧が6000V、契約電力が原則50キロワット以上の施設111カ所。区役所の本庁舎、総合支所、区民会館、小中学校などで、平成22年度の電気料金は6億7000万円だった。昨年と使用量が同じでPPSを導入した場合、2000万円、東京電力が予定している値上げが実施された場合には9000万円、最大で1億1千万円の費用削減の可能性がある。 . . . 本文を読む


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来る1月23日に、若者と雇用を考える催し『就職って何だ』が開かれる。講師には、90年代の若者論に始まり、最近では大学で学生の就職活動担当の仕事もしてきた社会学者の宮台真司さんを招いて講演をしてもらった後でシンポジウムを開催する。悩んでいる人も、悩んでいない人も、若い世代の参加をお待ちしている。このシンポジウムには強い思いがあり、若い世代の皆さんへのメッセージをインフォメーションの後にはりつけておくので、お読みいただきたい。   . . . 本文を読む


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 新年の4日から世田谷区長として区内各所で開かれる新年の儀式や式典、新年会等に連日3〜6回参加している日々が続いている。こうした中で、本日14日、車座集会を午前に松原まちづくりセンターと、午後には用賀出張所で開催した。2カ所ともたっぷり2時間区民の声を聞きながら返答する。また、その隙間に障害を抱える子どもたちの親の会他3カ所の会にも飛び回った。明日は、朝の学校で開かれるイベントに始まり、綱渡りで7カ所をまわり、最後は横浜で開かれている脱原発世界会議の「首長会議」に参加する。 . . . 本文を読む


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 今日は世田谷区役所の周辺は、大声で話す若者の声や女性たちの晴れ着姿で埋まっている。「新成人の集い」は対象が7355人とマンモス自治体なので、午前11時、午後12時30分、午後2時と三部入替制で行なわれる。それでも、18年前の新成人は14976人だったというから、まさに半減である。少子高齢化時代に大人になる若者たちは、どんな未来を生きるのか。式典では、区長挨拶がある。最初の回では、準備していた原稿にそって話していったが、2回目からは内容を簡素にすることにした。おおよそ、次のような挨拶をした。 . . . 本文を読む


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 1月5日午後3時、年頭の記者会見を行なった。いつもの定例記者会見だと、20分ほど区政全般にわたって話をして、情報伝達をして質疑をするというスタイルだが、今日は年頭ということもあって「抱負」を語った上でいくつか企画発表をした。その「抱負」部分は、昨夜推敲しながら記したものだ。正確な記録は、明日以降にテキスト発表されるが、その抱負部分のメモを掲載しておく。 . . . 本文を読む


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「正月3が日はあっという間に過ぎて、今年はあまり年始の実感がない」という人が多いようだ。かく言う私も、1日は「元旦歩こう会」に参加してウォーキング。2日は山のように溜まった新聞や雑誌を整理。3日は、友人とじっくり懇談で3が日は過ぎ去った。やはり東日本大震災と原発事故の影響が尾を引いていて、とても「おめでたい雰囲気」になれないというのが底流にあるのだろうか。街にも華やぎは少なく、正月の飾り物も例年よりも目立たない気がした。 . . . 本文を読む


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 新年、元日も夕方になりました。本年もよろしくお願いいたします。今年の賀状を見ると「おめでとうございます」と書いていない人が比較的多かったように思います。昨年の東日本大震災や原発事故と多くの人が亡くなって、また避難生活をしいられている大災難の後だけに、お祝いを言いにくい気分は私にもあります。けれども、今日の時代を限られた生命を十分に生かして、子々孫々に安心して暮らしていける環境を引き継いでもらうために元気でやりましょうという意味をこめて、2012年を共に迎えていることを喜びたいと思います。 . . . 本文を読む


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日本列島を大きな災禍が襲った1年が過ぎようとしている。地震と津波は自然災害だが、原発事故は明らかに「安全神話」を捏造してきた電力会社と経済産業省、そして財界・政界・メディアの愚かさがための人災だ。それでも、「懲りない人々」は「原発輸出」政策を続け、停止中の原発の「再稼働」のチャンスを窺っている。昨年、私が警告をこめて制作した映像ドキュメント『八ッ場ダムはなぜ止まらないか』で描いた通り、マニフェストを撤回して「ダム本体工事再開」を決めて、昨夜(29日)には、野田総理自らが「不退転の決意」で臨んだ「消費税増税方針」を決めたと伝えられている。 . . . 本文を読む


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 今年の夏、世田谷区にお住まいで亡くなった区民の方から「生前、世田谷区にお世話になっていたので寄付します」と1億円が財産を管理する信託銀行から振り込まれた。生前、公正証書遺言に記した通り、お住まいだったお宅と、高齢者施設の権利などを亡くなった後で処分し、現金1億円を振り込んでいただいたものだった。「生前、世田谷区にお世話になった」とは何を指しているのか。どんな思い出を持って、身辺の財産を区に寄付してくれたのか。ここに、私は大きなヒントが隠されていると感じている。 . . . 本文を読む


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 12月20日、本年は最後となる記者会見を行なった。8カ月をふりかえりつつ、抱負を述べている。志を継続し、時代の扉を地方政治から拓いていく役割を地道にはたしていきたい。 . . . 本文を読む


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 今年の冬はこれから冷え込みも厳しくなるようだ。昨日、今年最後の記者会見を終えた。2週間に1回(時には1カ月に1回)のペースで会見を開き、ラジウムに関わる2回を含めて計11回の記者会見を行なった。最近、街を歩くと区民の方から声をかけられる機会が増えた。できるだけ新鮮な情報を発信するように心がけてきたつもりだが、新聞記事やテレビニュース、ラジオなどで区民が区の動きを知る機会も以前に比べれば増したのだと思う。 . . . 本文を読む


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「自治体の憲法」とも言われる世田谷区基本構想を、1年半かけて議論してもらう基本構想審議会が12月13日午後6時過ぎに開かれた。私は第一回の審議会の席で挨拶し、諮問理由を読み上げた。委員25人からなる大所帯の審議会だが、さっそく審議会の運営方法などについて意見が次々と飛び出して白熱した議論となった。審議会の様子は動画で提供しているので、ぜひ見ていただきたい。 . . . 本文を読む


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地元のケーブルテレビ2社の合同インタビューで、「来年の抱負を漢字一文字か二文字で表すとしたら」という質問に答えて「結」と書いた。「絆」の次は「結」だろうという意味だ。毎日新聞で斎藤環氏(精神科医)が「絆」が頻繁に繰り返されることに対しての違和感を述べていたが、今年ほど「絆」という文字が世に出た年はなかった。東日本大震災を受けて自然的な共同体を再確認し、被災地の復興を願う思いを応援する気持ちも「絆」と呼んだのだろう。私は「絆」という一文字を政治の世界でコピーライトに使った人間である。(1996年『市民との絆』) 絆はやがて自民党総裁選挙で谷垣氏の思いをこめて掲げる文字となり、その後に政治の世界で更に広がり選挙でも多用された。 . . . 本文を読む


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