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 「子どもの声は騒音か」という問いに対して、「子どもの声は騒音から除外しよう」という地域合意をつくらなければいけない時期に入っているものと感じます。子ども施設の努力と近隣住民の反対の声を、地域コミュニティの力で解決・受容するという道を探りながら、「子どもの声」をめぐる基本ルールをつくりたいと思います。 . . . 本文を読む


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私は世田谷区長として、人々に飽きられた「バラ色の絵図」でもなく、「旧い政治への回帰」でもない第三の道を描こうとしています。本書は、理念や評論ではなく、具体的なテーマごとに、どのように取り組んできたのかを記した実践の記録です。 . . . 本文を読む


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8月20日朝、「訃報」と題したメールを受け取ってドキリとしました。もしや、と思いながら開くと、やはり、ユリカさんが亡くなったという知らせでした。発信元は、ユリカさんと一緒に『シモキタらしさ――まちと暮らしの未来を拓く』という本を執筆していた建築家の小林正美さんでした。 . . . 本文を読む


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大手予備校の代々木ゼミナールが全国にある27校のうち20校を閉鎖するというものです。400人規模の希望退職者を募り、長年続けてきた全国模擬試験も来年からとりやめるといいます。 . . . 本文を読む


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 それは「人として尊重される」という、さわやかな感覚でした。「教育」や「訓導」ではなく、「小さな大人」として向き合い、つきあい、会話することを続けてくれた父によって、他者に依存したり頼ったりすることなく、たとえ未熟であっても自分の力で考え、自分で回答を導き出すという私の根っこがつくられたように思います。 . . . 本文を読む


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ひとつだけ、私自身が自戒していることがあります。生半可な情報の断片を並べて、「わかったふりをしない」ということです。 私たちの社会は「理解できない」「説明がつかない」という状態を続けることが苦手で、「そうだったのか」という解釈や結論を早急に求めがちです。 . . . 本文を読む


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早期教育のプログラムに猪突猛進している母親たちが自分の子どもをまるで分身のように扱い、意のままにコントロールしている姿には違和感を持ちました。でも、その一方で、謎が解けたようにも思いました。とくに女の子を持つ母親の場合には、自分の人生をリセットした「生き直し」という形にピタリとあうケースが目立ちました。子どもは、自分であり、自分は子どもです。そこに、人格の境界線はないのです。 . . . 本文を読む


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いまから20年前、私は「早期教育」の取材を続けていました。バブル経済が崩壊し、日本社会が急速に勢いを失って収縮していった時代に、早期教育はひとつだけ気を吐いている成長産業でした。とりわけ、「生まれたらすぐ読み聞かせ」「早ければ早いほど赤ちゃんの才能は伸びる」などと宣伝し、乳幼児を抱える母親たちの多くが無我夢中でそのプログラムにはまりこんでいました。 . . . 本文を読む


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7月13日の滋賀県知事選挙で、前衆院議員の無所属、三日月大造氏が当選しました。自民党と公明党から推薦を受けた元経済産業省の小鑓(こやり)隆史氏は、事前調査で三日月氏にリードされているとの報道後、自民党・官邸をあげての総力支援にもかかわらず及びませんでした。当初優勢だった小鑓氏にとっては、「自衛隊による集団的自衛権行使容認の閣議決定」(7月1日)が転換点になったと伝えられています。 . . . 本文を読む


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「都議会ヤジ問題」の報道を受けて、私は次のようにツイッターでつぶやきました。<魯迅はこのように書いた。「急場の失言の根拠とは、考える時間がないことにあるのではなく、考える時間がある時に考えないことにあるのである」と。何げなく口にする言葉は普段の意識の反映、改めて釈明する言葉はにわかづくりの外向きの言葉になる。 . . . 本文を読む


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世田谷区でも、この秋、若者支援の活動がいよいよ本格化します。若い世代が元気に歩みだす後ろ盾となるべく、札幌市の取り組みから学んでいきたいと思います。 . . . 本文を読む


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「集団的自衛権の憲法解釈変更」が与党合意をへて、安倍内閣で閣議決定しました。歴代政府がこれまで、ぎりぎりの一線を守り、集団的自衛権の行使を「出来ない」としてきたことを「出来る」と変更する内容です。それも、日本国憲法の根幹に関わる部分についてです。 . . . 本文を読む


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2年ほど前、「地域コミュニティの交差点として、空き家活用をはかりたい」と発信したところ、反響が広がりました。「オーナーと借り手との間のマッチング窓口」を開設し、「活用モデル事業」を呼びかけました。フォーラムやシンポジウムも重ね、区内のあちこちで、「空き家活用」を広げたり準備したりする動きが始まっています。 . . . 本文を読む


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ネウボラは、フィンランドで子どもを持つすべての家庭を対象とする切れ目のない子育て支援制度です。妊娠に気づいた時から出産、そして就学前まで、ひとつの窓口(ワンストップ)で同じ保健師が「かかりつけ専門職」として相談に乗り、必要に応じてほかの職種の支援にもつないでいきます。フィンランドの子育て家庭のほぼ100%がネウボラを利用しています。日本でもここ数年、にわかに注目を集めています。 . . . 本文を読む


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縦割り行政」という言葉があります。行政機構が大きくなると、課題ごとに守備範囲を明確にして仕事に取り組んでいきます。 ところが、時代の変化とともに、法や制度の狭間(はざま)で問題が起きたり、かつて前例のない事態に遭遇したりする場合があります。  . . . 本文を読む


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