ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




Sock and Awe(靴下と畏怖)、久しぶりにパソコン上でゲームやりました。「あのイラク人記者はとんでもない野郎だ。なにしろ2度も的を外したんだ」という米国内の意見もあるそうで・・・・(^o^)
靴を投げつけられ、ザイディ記者が拘束された直後、「靴のサイズは10だな」と語り、その後、こう続けている。 「結構、身をかわすのがうまいだろう。もちろん、君たち(記者)の質問に対してだが……」
ダイヤモンドオンラインで麻生首相には、靴投げつけも笑いにするブッシュほどの余裕もないを笑いながら読みました、憂鬱な歳末にささやかなクリスマスプレゼントです。
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記事の筆者上杉隆(ジャーナリスト)さんは国家のリーダーにとっては、「風刺」も「批判」も等しく、政権運営に必要な「情報」に他ならないである。欧米のリーダーにはそうした余裕があり、危機の時こそユーモアのセンスを忘れないという「矜持」がある。とお書きになっています。私も「風刺」や「批判」のようなブログ記事を書くときも余裕とユーモアを忘れないようにしたいと思いますが・・・ムズカシイなぁ



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