ライターの脳みそ

最近のマイブームはダム巡りと橋のユニークな親柱探し。ダムは目的地に過ぎず、ドライヴしたいだけ…。

総理を見下ろす…黒坂石ダム

2019-11-17 19:58:04 | 群馬(ダム/堰堤)
群馬県みどり市東町にある利根川水系の黒坂石ダムは草木ダムよりも上流にあり、わたらせ渓谷線の沢入(そうり)駅近くの黒坂石川沿いに登って行くと到着します。その道沿いに管理所があります。

見えてきました。あれです。





管理所のすぐ横がダム上。でも、行けません。



上流側から見たダム。



下流側から見ると、



水利使用標識。群馬県企業局が管理しています。



ダムの概略図です。1961年4月竣工なんですね。



このダムのスタイルは細い川のダムによくあるパターンです。それよりも「沢入」はなぜ「そうり」と読むんでしょうか…。そちらのほうが気になります。ちなみに沢入駅はこんな感じです。



どうしてなんですか? そうり!そうり!お答えください!
そうり「sorry…」

なんてね。
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大きく咲きたい…草木ダム

2019-11-17 08:29:00 | 群馬(ダム/堰堤)
群馬県みどり市東町にある利根川水系の草木(くさき)ダムに来ました。今回は趣向を変えてダム下の景色から始めたいと思います。ダム下には公園があって楽しむことができるんですよね。





では、ダム上に行ってみましょう。ダム上へは国道122号から行くとわかりやすいです。ダム上の道です。



貯水側からの景色。



うまく撮れませんでしたが、ちゃんと「草木ダム」と書いてあります。



1976年10月竣工なんですね。



ダム中央から見た上流側の景色。



こちらは下流側の景色。



高台には目立つようにしっかりアピール。確かに目立ちます。





対岸に来ました。



すぐ横には管理所があります。管理している「水資源機構」とは4つの省(国土交通省、農林水産省、厚生労働省、経済産業省)が所管する独立行政法人です。





貯水側には慰霊碑があります。





このダムを建設するにあたり、7名の尊い命が犠牲となりました。



なお、国道側には展望台があり、そこからの眺望も楽しむことができるようです。行きませんでしたが。
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石原和三郎に呼ばれる…

2019-11-16 19:20:31 | 音楽あれこれ
国道122号を桐生市からみどり市へ向かって走ると途中で童謡《うさぎとかめ》が聞こえてきます。これはメロディーロードと呼ばれるものです。メロディーロードは全国のあちこちの道路にあります。特に北海道と群馬県に多数設置されています。

原理を簡単に説明しましょう。舗装路面に特殊な切り込みを入れることでタイヤとの摩擦により音が発生します。切り込みのパターンを変えることで発生する音の高さが変わるので、これを利用するとメロディーを作ることができます。その施行された区間をクルマが一定の速度で走ると発生音がメロディーとなって再生されるという仕組み。

さて、《うさぎとかめ》を聴いてワシは何かに導かれたのかもしれません。というのも、向かっていた草木ダムへ行く途中、ある建物に目が止まったからなんです。それは、



童謡ふるさと館」…う〜ん、なんだろうな。立ち寄ってみようか。



建物の前をキョロキョロしていると中から係員の方が出てきて「内部をご覧になりますか?」と声をかけてくださいました。

「いやいや、ちょっと立ち寄っただけなので…」
「構いませんよ、まだ開館時間前なので」
「そうですか、ではお言葉に甘えて」

内部に入って驚きました。なんとここは《うさぎとかめ》を作詞した石原和三郎(1865-1922)に関する資料を集めた記念館でもあったからです。「呼ばれたな…」と思いました。



ふるさと館は音楽や芝居も上演できる小ホールと資料室に分かれています。資料室の目玉は下の写真にあるように子供が喜びそうな兵隊のメリーゴーランド。実に精巧に作られています。アメリカ製で電動で動くんですよ。まあ、これは石原とは全く関係がないらしいんですが。(以下の写真は全て許可をいただいています)





ふるさと館には当時の小学唱歌の原本をはじめ、様々な資料が展示されています。昔のピアノやオルガンなんかもあるんですよ(いずれも試奏可能)。


香淳皇后が使用されたピアノ:スタインウェイ社製(1931)



ウィーン式ハンマーアクションが特徴のグランドピアノ:ライラ社製)


懐かしいですね、足踏みオルガン。これは左右のペダルを踏みながら音を出すものです。音色は鍵盤の上方にあるストップを引いてセレクトすることができます。


リードオルガン:ベル社製(1900)


石原和三郎に関しては旧花輪小学校記念館にも資料が展示されているので興味のある方は出かけてみてはいかがでしょうか。

童謡ふるさと館も旧花輪小学校記念館も運営はみどり市教育部が行なっています。郷里が地元の偉人を称えて箱物を作るのは良いことと思います。ただ、心配なのはその自治体の財政が悪化してきたときにどうなるかということ。景気が悪くなると文化関係のものは真っ先に「切られる」ことが多いからです。役所というものはこういう時には実に冷酷なんですよね。たぶん、もともと文化の価値がわかっておらず、その意味を理解していないから容赦なく閉館にしてしまうんでしょうけど…。

突然の訪問にもかかわらず親切に対応していただいた遠藤さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!
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若々しい高津戸ダム

2019-11-16 08:36:30 | 群馬(ダム/堰堤)
利根川水系の高津戸ダムは、群馬県みどり市大間々町高津戸を流れる渡良瀬川(わたらせがわ)に作られたもので、1973年に完成しました。管理は群馬県企業局で、水力発電専用のダムです。





ダムの見える高台には県営発電所竣工を記念する彫刻(暁:分部順治作)があります。分部順治(わけべじゅんじ:1911-1995)は高崎市出身の彫刻家で日展参与を務めました。







高台には発電所を建設する際に殉職した方々の慰霊碑があります。尊い命が犠牲となって現在があるわけですね。





ダムへの道は細いですがクルマで行くことができます。真横から見たダム。



ダム上から眺める上流側の景色。



下流側は岩だらけ。



対岸の高台から見た景色。



その上には事務所があります。





ダムにブルーのペンキを使用しているせいでしょうか、46年前に作られたダムなのにあまり古さを感じさせません。
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フォーマットがある?…桐生川ダム

2019-11-15 19:28:53 | 群馬(ダム/堰堤)
群馬県桐生市梅田町にある利根川水系の桐生川ダムは群馬県が管理する県営ダムです。1983年3月に竣工し、1996年からダム湖活用環境整備事業として整備されているそうです。アクセスは県道66号を北上してください。

到着しました。



慰霊碑かな?と思いきや、控えめなダム説明。





ダム上へ行くには管理事務所の脇を通ります。





でも、車両通行不可。歩いて行きましょう。



上の写真の建物の階上は見晴台になっています。ただ、この建物、よく見ると壁のタイルが建物の半分しか貼ってありません。経費節減でしょうかね。



その見晴台からの景色。





見晴台を降りたところには概要の説明図が。





では、ダム上を歩いてみることにします。



ダム上の途中には様々な説明文が…









あれ? これ、どこかで見た記憶が。そうです、以前訪れた「大仁田ダム」や「道平川ダム」にもありましたね。でも考えてみればこれらのダムも群馬県の県営ダムなので、共通のパーツが使われているのは不思議じゃないかもね。

下流側の遠くを見ると、



真下を見ると、



上流側の貯水池の名称は梅田湖。



対岸に来ました。



下流側の景色。



梅田湖側から見たダム。



なぜかダムのプレートは対岸側にあります。こんなところだと目立たないだろうに…。

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ゆったりと…松田川ダム

2019-11-15 08:12:47 | 栃木(ダム/堰堤)
遂にダム巡りも栃木県に突入です。訪れたのは足利市松田町にある利根川水系の松田川ダム(1995年11月竣工)。県道218号を「まつだ湖畔キャンプ場」方面へ行くとあります。

あ~、見えてきました。



到着です。







ダムから見下ろすと、こんな感じ。



下流側から見たダム。



ダム上ですが、行くことはできません。



上流側の貯水池。



管理所の壁の色はちょっとオシャレ。





近くには「メモリアル広場」があります。ここには松田川ダムの建設の過程がパネルで示されていて勉強になります。



ダム下に向かってみました。途中には見晴らしどころがあります。



まさにダムの真下。ここまで近寄ることができます。



ちょいと離れて真正面の図。



下流側はなんとも長閑な風景です。

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通称なのかな?…千束ダム

2019-11-14 19:57:06 | 富山(ダム/堰堤)
南砺市利賀村を通る県道34号を北上していたらダムらしきものを発見。



その近くにある建物にはダムの管理所のプレート(関西電力 利賀川第二発電所ダム管理所)が。



そして水利使用標識もありました。



上流側の様子。



下流側を見ると、



下流側から見たダム。



2つ上の写真にある赤い橋から見たダム。



その橋を渡ったところにある建物を見ると、そこにもプレートが。





あれれ、同一名称の管理所が2つ…。どういうことなんでしょうね。理由がわかりません。わからないといえば、このダムの名前です。念のため有名なこのサイトで確認してみると庄川水系の「千束(せんぞく)ダム」であることがわかりました。でも、なぜ千束ダムと言うのでしょうね。たぶんここの地名(利賀村大勘場千束)に由来するのだと思うのですが、それなら「通称:千束ダム」とすべきではないでしょうか。管理所の表記に従うのなら正式には「利賀川第二発電所ダム」と呼ぶべきだと思うんですけどねえ。

な〜んか、しっくりこないなぁ。
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威風堂々の小牧ダム

2019-11-14 08:50:30 | 富山(ダム/堰堤)
砺波市庄川町小牧にある庄川水系の小牧ダムに来ました。アクセスは国道156号からでも国道471号からでも可能です。このダムは前に訪れた庄川合口堰堤の上流にあり、1930年に関西電力の発電用ダムとして作られました。そして2002年には有形文化財に登録されています。





国道156号側の貯水側から見たダムの景色。



同じ国道の下流側から見たダム。



管理所は国道156号側に面していますが、敷地内に立ち入ることはできません。





では、ダム上を渡ってみましょう。まず目を引くのは発電を目的とした水利使用標識。



上流の景色はこんな感じ。



下流側の景色。勢いよく落下する水。迫力満点!



遠くに目を転じると…



対岸の国道471号側に来ました。こちらには灌漑を目的とする水利使用標識。



もう、庄川はワシが守ったる!ってな感じの堂々たる御姿です。

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鯉の気持ち

2019-11-13 19:58:28 | ドライブ関連
庄川のほとりを歩いていると、鯉のモニュメントが…。



よく見ると「厄払鯉の放流場」とあります。なんだ?なんだ? 興味は深まるばかり。

調べてみると、この地域では鯉は「神の化身、庄川の主」と考えられていたそうです。そのため1816年に行われた金屋神明宮の遷宮祭には生きている鯉を供え物にしました。ところがその鯉は長時間にわたる神事が過ぎてもまだ生きていたことから、人々は鯉の生命力に驚きます。それならば鯉に御神酒を飲ませて庄川へ放流すれば災厄を持って行ってもらえるんじゃないか…。厄払鯉はこうした考えのもとで始まった神事で、明治時代からは毎年1月7日に行われているそうな。(参考

でも、鯉の立場からすればどうなんでしょうね。上の文章の流れを図式化してみます。

「やべ〜な、捕まっちまったよ…。なんだ、生贄かよ!」(供え物に決定)
         ↓
「神事、なげ〜なぁ。早くおわんね〜かな」(長時間にわたる神事の最中)
         ↓
「やれやれ、やっと終わったぜ。ふぅ」(神事、終了)
         ↓
「ん?なになに?どうした?」(人々、鯉が生きていることに驚愕)
         ↓
「おいおい、飲酒を強要するなって!」(鯉に御神酒を飲ませる)
         ↓
「あ゛〜、気持ちわりぃ〜。あれっ、釈放? ラッキー!」(放流)


ところで、放流場のすぐそばにはこんなものが。



一体何が出てくるんでしょうね。鯉の汁? ん〜、なんか嫌だな。生臭そうじゃん。
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国の有形文化財…庄川合口堰堤

2019-11-13 08:18:47 | 富山(ダム/堰堤)
砺波市庄川町にある庄川合口(しょうがわごうくち)堰堤(別名:舟戸ダム)に向かっています。地図によれば庄川水記念公園の近くらしいのですが…

庄川沿いを進んで行くと…ああ、あれですね。
 


到着です。



国の有形文化財なんですね。





下流側から見たダムの様子。



魚が川を遡ることができるように作られた「魚道」。



上流側から見ると…



ダムの横には砂土居行雄なる人物の胸像が。説明を読むと庄川沿岸用水土地改良区連合の理事長として活躍された方らしい。





水道用水供給のための水利使用標識。



管理所はダムの上流側にあります。それにしても、気になるのはダムの名称です。管理所にプレートには「庄川合口堰堤」とあるのに、上の写真では「庄川用水合口ダム」とか「庄川用水合口堰堤」とか、もうバラバラ。名称の統一はできないもんですかね。





使用目的の違いによる水利使用標識が2つ。





堰堤の上流側と下流側で管理する役所が異なるようです。上流側が富山県、下流側が国土交通省富山河川国道事務所のようです。ふ〜ん。



これは水道用水を供給するための取水口。



堰堤の上を渡ってみます。



下流側の景色。



すごい勢いで流れ落ちる水。



上流側ののどかな景色。



対岸に来ました。振り返ると、



堰堤到着からあまり時間が経っていないのに、まるで夕方のよう(実際には午後2時頃です)。



近くには公園などもあって、散策を楽しむにはもってこいの場所です。
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城跡も楽しめる和田川ダム

2019-11-12 19:46:54 | 富山(ダム/堰堤)
砺波市にある庄川水系の和田川(わだがわ)ダムへ来ました。これは富山県土木部が手がけた3番目のダムで、1968年3月竣工。場所は山奥でなく比較的平地に近いところなのでアクセスは容易です。

まずは管理事務所がお出迎え。





2種類の水利使用標識。





貯水側から見たダム。



立派だけどヒビ割れが目立つダム概要記録。



フェンス越しに見るダム。



シブいプレート。こちらも年季が入っています。





ではダム上を歩いてみましょう!



またも水利使用標識。こちらは目的が発電になってます。



貯水側の景色。



下流側の発電所。



対岸に来ました。振り返ると…



すぐ脇にはちょっとした庭園があります。



流木やゴミは網場(あば)によって堰き止められています。



管理事務所側に戻り、ダムのベスト・アングルを探しました。ゴツいね。



なお、対岸側には国指定史跡である増山城跡があります。









興味のある方はこちらもお楽しみください。
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ノンビリとした古洞ダム

2019-11-12 08:13:19 | 富山(ダム/堰堤)
古洞(ふるどう)ダムは富山市三熊の富山市天文台の近くにあります。ダムの手前には管理棟がド〜ンとお出迎え。





建物の定礎は1987年8月。



管理棟の前には巨大なモニュメント。



恵水潤萬戸(けいすいじゅんばんこ:水の恵みはたくさんの家を潤す)と書かれています。



裏の説明によればこのモニュメントの建立は1989年10月。





奥のダムに行くとまず「概要」が。それによればダム本体は1982年3月竣工。ということはダム完成後に管理棟が、そしてモニュメントが作られたことがわかります。



では、ダム上を歩いてみましょう。



貯水側の景色です。写真右に見えるのは取水塔です(後で触れます)。



下方側の景色です。



対岸に来ました。振り返った景色はこんな感じ。



対岸の奥には野鳥の園。興味がないので行きませんでしたが。



先に書いた取水塔へ行ってみます。管理棟側に戻り、貯水側から見たダムの景色。



取水塔の説明図。



ここを行くと取水塔の先端。行きませんでしたが。



ここで強烈な睡魔が襲ってきました。止むを得ず駐車場で仮眠しようとしていたら観光客らしき老夫婦がクルマに近寄ってきました。そして旦那が、

「おい、見ろ、長野県ナンバーのクルマがいるぞ!」(ん?なんだ?なんだ?)
「長野県からかあ…。長野県から来たんだなぁ」(何回言うねん!)
「そうか、そうか、長野県からかぁ…」(しつこいっちうねん)

そんなことを言いながらクルマの周りを行ったり来たり。車内にワシがいるのは見えるはずなんだから、そんなに珍しければ話し掛ければいいのに。もっとも、長野県は富山県の隣なんですけどね〜。決して珍しくはないと思うんだけどなぁ。
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几帳面な…湯谷川ダム

2019-11-11 19:22:23 | 富山(ダム/堰堤)
富山市山田にある神通川水系の湯谷川(ゆたにがわ)ダムに向かっています。

おおっ、あれですね。見えてきました。



到着です。ダム横の建物が管理事務所のようですが、それを示すプレートがありません。なぜなんでしょうか。



出ました! 墓碑銘みたいですが…違います。





21年の歳月をかけて2000年3月に竣工。



丁寧な諸元表と案内図。





ひゃ〜、取水量がここまで詳細に記されている水利使用標識は珍しいんじゃないでしょうか。



貯水池の水が自然に流れ出る「自由越流式洪水吐」



ダム上を進んでみます。



中央部分から見た下流の景色。



同じく貯水側の景色。



対岸に来ました。貯水量が東京ドーム1個分というだけあってダム上も堂々としたもの。



放流を目論んだ奴がいたんでしょうか…。



(おまけ)
下流側で見かけたアイスキャンディーのような木々。うまそう。

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祝・還暦!…若土ダム

2019-11-11 08:43:16 | 富山(ダム/堰堤)
前にご紹介した菅沼ダムから流れた水は山田川となって若土(わかつち)ダムへ至ります。場所は富山市山田若土の県道59号沿いにあり、神通川水系に属するダムです。

ええと、この辺りだと思うんですが、県道から見えるのは看板に何も書いていない建物。これが管理所?



川のほうに目を向けると、おお、確かにダムがあります。でも、そこへ行くことができるのでしょうか。



ダムへの道がありました。降りてみます。



年季の入った水利使用標識ですね。



それにしても苔がびっしり…。



確かにここは若土ダムです。



1959年12月竣工ですか。今年が「還暦」ですな。



ここはダム上を歩くことができます。下流の景色。



上流の景色です。



対岸に来ました。ブルーの建物から吹き出る水の勢いが凄いです。



少し高台から見るダムの威容。



ダムに定年はありませんが、これからも頑張ってください!
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ザクロのレアチーズ・ケーキ

2019-11-10 15:46:04 | 脳みその料理
ザクロの果汁が余っているので、レアチーズ・ケーキに加えてみました。程よい酸味がレアチーズと絡まってなかなかの美味。



まいう〜。
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