砺波市庄川町小牧にある庄川水系の小牧ダムに来ました。アクセスは国道156号からでも国道471号からでも可能です。このダムは前に訪れた庄川合口堰堤の上流にあり、1930年に関西電力の発電用ダムとして作られました。そして2002年には有形文化財に登録されています。
国道156号側の貯水側から見たダムの景色。
同じ国道の下流側から見たダム。
管理所は国道156号側に面していますが、敷地内に立ち入ることはできません。
では、ダム上を渡ってみましょう。まず目を引くのは発電を目的とした水利使用標識。
上流の景色はこんな感じ。
下流側の景色。勢いよく落下する水。迫力満点!
遠くに目を転じると…
対岸の国道471号側に来ました。こちらには灌漑を目的とする水利使用標識。
もう、庄川はワシが守ったる!ってな感じの堂々たる御姿です。
国道156号側の貯水側から見たダムの景色。
同じ国道の下流側から見たダム。
管理所は国道156号側に面していますが、敷地内に立ち入ることはできません。
では、ダム上を渡ってみましょう。まず目を引くのは発電を目的とした水利使用標識。
上流の景色はこんな感じ。
下流側の景色。勢いよく落下する水。迫力満点!
遠くに目を転じると…
対岸の国道471号側に来ました。こちらには灌漑を目的とする水利使用標識。
もう、庄川はワシが守ったる!ってな感じの堂々たる御姿です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます