どーも、ワシです。今回は長野県小県郡長和町長久保(ちいさがたぐん ながわまち ながくぼ)を流れる五十鈴川に築造された堰堤を目指します。アクセスは国道142号の笠取峠から五十鈴川に沿った細い道を登っていくとあるようです。
進行方向左側に砂防堰堤らしきものが見えてきました。
左岸の堰堤横から見た様子。
堰堤の上にある銘板。「七曲砂防ダム(魚道工)」。竣工は平成10年(2008年)12月。高さは14.0mなので定義の上では砂防堰堤になります。
堰堤の上を歩いてみます。中央の落水部の様子。
堰堤中央から見た五十鈴川上流方向の景色。
堰堤の下を覗き込みます。
下流側の景色。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じ。
銘板にあった「魚道工」が気になります。見れば、堰堤本体の下流側に沿う形で魚道が作られており、
遡ってきたお魚さんたちはここから堰堤のトンネルを潜って、
上流側のこちらの水路へ向かうように作られています。これが魚道工なのだと思います。
築造の経緯は不明。堰堤名「七曲」はなんて読むんでしょうね。ななまがり?また、その由来は?地名なのかな?
進行方向左側に砂防堰堤らしきものが見えてきました。
左岸の堰堤横から見た様子。
堰堤の上にある銘板。「七曲砂防ダム(魚道工)」。竣工は平成10年(2008年)12月。高さは14.0mなので定義の上では砂防堰堤になります。
堰堤の上を歩いてみます。中央の落水部の様子。
堰堤中央から見た五十鈴川上流方向の景色。
堰堤の下を覗き込みます。
下流側の景色。
堰堤中央から左岸側を見るとこんな感じ。
銘板にあった「魚道工」が気になります。見れば、堰堤本体の下流側に沿う形で魚道が作られており、
遡ってきたお魚さんたちはここから堰堤のトンネルを潜って、
上流側のこちらの水路へ向かうように作られています。これが魚道工なのだと思います。
築造の経緯は不明。堰堤名「七曲」はなんて読むんでしょうね。ななまがり?また、その由来は?地名なのかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます