前回の二ッ屋導水施設の左岸から鈴谷川方向に見えたもの…。それは明らかに堰堤なのでした。どうですか? なかなか立派なものでしょ?
でも、その左岸の道を進んで行って近づいても、見えるのはせいぜいこのくらい。これでは説得力がありませんね。
さあて、どうするか…。見ればその対岸(右岸)へ行く道がありそう。さらに上流へ進み、対岸に来ました。こちら側は障害物がなさそう。
で、その堰堤らしきものを上流から見るとこんな感じです。写真奥が下流側になります。
そして、ついに堰堤の横に来ました。当ブログでは見慣れた光景ですね。
ふと足元を見ると本体にプレートが2つ嵌め込まれています。「鈴谷川貯砂ダム 1999年11月」
しかしもうひとつのほうには高さが8.3mとあるので、ダムの定義からするとダムではなく堰堤になります。
それはさておき、堰堤の上を進んでみることにします。いや〜、水のキレイなこと!
上流側の景色はこんな感じ。
そして、下流側の景色です。その先には二ッ屋導水施設があります。
ダムか堰堤かはともかく、しっかりと砂を貯めているのがわかりますね。
特に柵がないので水際まで行くことができます。どうです? この涼しげな感じ! マイナスイオンを浴びまくりました。
最後に、堰堤の全貌をどうぞ。
ん〜、こんなもの(といってはなんですが)にコーフンしているワシはやっぱり変わってるんですかねぇ。客観的にみれば、確かにヘンだよね。うん、変だ。
でも、その左岸の道を進んで行って近づいても、見えるのはせいぜいこのくらい。これでは説得力がありませんね。
さあて、どうするか…。見ればその対岸(右岸)へ行く道がありそう。さらに上流へ進み、対岸に来ました。こちら側は障害物がなさそう。
で、その堰堤らしきものを上流から見るとこんな感じです。写真奥が下流側になります。
そして、ついに堰堤の横に来ました。当ブログでは見慣れた光景ですね。
ふと足元を見ると本体にプレートが2つ嵌め込まれています。「鈴谷川貯砂ダム 1999年11月」
しかしもうひとつのほうには高さが8.3mとあるので、ダムの定義からするとダムではなく堰堤になります。
それはさておき、堰堤の上を進んでみることにします。いや〜、水のキレイなこと!
上流側の景色はこんな感じ。
そして、下流側の景色です。その先には二ッ屋導水施設があります。
ダムか堰堤かはともかく、しっかりと砂を貯めているのがわかりますね。
特に柵がないので水際まで行くことができます。どうです? この涼しげな感じ! マイナスイオンを浴びまくりました。
最後に、堰堤の全貌をどうぞ。
ん〜、こんなもの(といってはなんですが)にコーフンしているワシはやっぱり変わってるんですかねぇ。客観的にみれば、確かにヘンだよね。うん、変だ。