どーも、ワシです。えー、今回はグーグル先生の地図で岡山県総社市宿(そうじゃし しゅく)に大正池というのを見つけたのでそこを目指すことにします。アクセスは県道270号沿いにある「水仙亭」のところのT字路を入って行くと到着します。その道は細いので要注意!ちなみに付近には駐車スペースがないので適当な場所を探して停めるしかありません。
おー、見えてきました。これですね。
左岸、いわゆるダム横に来ました。では、早速ダム上を歩いてみることに。
ふと足下を見れば「大正池」と刻まれた石碑が…。側面には「大正八年頃完工」と記されています。大正八年というと1919年ですね。
ダム上、中央から大正池を眺めます。
一方、下流側の景色はこんな感じ。写真中央に見えるクリーム色の建物が「水仙亭」。
池には鯉が泳いでいたりします。
対岸(右岸)に来ました。振り返るとこんな感じ。写真下に見えるのは洪水吐。
橋の下は越流式の洪水吐になっていて、
その洪水吐から溢れ出た水は、この水路を通ってあちらへ流れてゆきます。
右岸から大正池を眺めます。
ここは立派な築造物ですが、岡山県のため池データベースには記載されていません。ため池扱いではないのかな?じゃあってんでダム便覧を検索してみると岡山県総社市には大正池なるものが載っているんですが、それは別の場所で、ここではありません。
あら〜、じゃあ今度はここではない大正池に行かなくちゃな。はははは。
おー、見えてきました。これですね。
左岸、いわゆるダム横に来ました。では、早速ダム上を歩いてみることに。
ふと足下を見れば「大正池」と刻まれた石碑が…。側面には「大正八年頃完工」と記されています。大正八年というと1919年ですね。
ダム上、中央から大正池を眺めます。
一方、下流側の景色はこんな感じ。写真中央に見えるクリーム色の建物が「水仙亭」。
池には鯉が泳いでいたりします。
対岸(右岸)に来ました。振り返るとこんな感じ。写真下に見えるのは洪水吐。
橋の下は越流式の洪水吐になっていて、
その洪水吐から溢れ出た水は、この水路を通ってあちらへ流れてゆきます。
右岸から大正池を眺めます。
ここは立派な築造物ですが、岡山県のため池データベースには記載されていません。ため池扱いではないのかな?じゃあってんでダム便覧を検索してみると岡山県総社市には大正池なるものが載っているんですが、それは別の場所で、ここではありません。
あら〜、じゃあ今度はここではない大正池に行かなくちゃな。はははは。