羽咋郡志賀町(はくいぐんしかまち)栗山にある米町川水系の大世町(おおぜまち)ダムへ行ってみました。アクセスは県道236号から土屋川に沿って北上していく道を進みます。
ダム横に到着しました。ダム上の道はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9d/89bbd400c2b16705d30ce72def3d8d9f.jpg)
貯水側から見た景色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/60/2d46b1d5b3366e20643fe50ee4da6da4.jpg)
ダム名はここの管理区の名称に由来するものと思われます。また、地図を見ると「栗山貯水池」と記されていますが、それはこの場所の地名から取られたものなのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/e79a450c52d81ac27a987b875ba448dd.jpg)
ダム上の道を進みます。中央付近から見た貯水池の景色はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/7ee28a7844ac1d948acc98f1067f7288.jpg)
一方、下流側はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/2e0bd44fd697eff5fc704f5b542bd0a2.jpg)
対岸(右岸)へ来ました。振り返るとこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a2/eae21576382946b04ae5117ed8a44372.jpg)
対岸側には越流式の余水吐があり、増水するとここから溢れ出て下流に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fe/124dba43f7474c6a0af07ae66624918a.jpg)
対岸側の余水吐付近から見たダム上の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f2/a127d25aa749f0cfe9869b3dfea08aba.jpg)
静かな場所ですが、これといって見るものはありません。ダムについての案内板もないし。文字通りの貯水池でした。
ダム横に到着しました。ダム上の道はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/9d/89bbd400c2b16705d30ce72def3d8d9f.jpg)
貯水側から見た景色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/60/2d46b1d5b3366e20643fe50ee4da6da4.jpg)
ダム名はここの管理区の名称に由来するものと思われます。また、地図を見ると「栗山貯水池」と記されていますが、それはこの場所の地名から取られたものなのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5e/e79a450c52d81ac27a987b875ba448dd.jpg)
ダム上の道を進みます。中央付近から見た貯水池の景色はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/86/7ee28a7844ac1d948acc98f1067f7288.jpg)
一方、下流側はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/fa/2e0bd44fd697eff5fc704f5b542bd0a2.jpg)
対岸(右岸)へ来ました。振り返るとこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a2/eae21576382946b04ae5117ed8a44372.jpg)
対岸側には越流式の余水吐があり、増水するとここから溢れ出て下流に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fe/124dba43f7474c6a0af07ae66624918a.jpg)
対岸側の余水吐付近から見たダム上の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f2/a127d25aa749f0cfe9869b3dfea08aba.jpg)
静かな場所ですが、これといって見るものはありません。ダムについての案内板もないし。文字通りの貯水池でした。