前回訪れた山口防災ダムの南東すぐのところにあるのが平瀬川堰堤。住所は鳳珠郡能登町時長(ほうすぐんのとちょうときなが)。グーグル先生の地図には出ていますが、当該の場所への道はなかなか狭いんですよね。
それでも覚悟を決めてクルマで行けるところまで進みます。そしてある程度まで行ったら、そこからは徒歩。
こんな道を進んでいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e0/bf4ea4ece2aad3820fa6067f175a9c92.jpg)
前方に何か見えてきました。あれかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/fe/06e53c857840b0f83031ddf2116b12dd.jpg)
よくもまあ、こんなところに作ったものだと感心します。副堰堤を備えていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/73/362ed99e02c9491f80d3d8a87a20e2e4.jpg)
副堰堤からは穏やかに水が流れて落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/48/11de338e2c1776de6e33273553a7ce5d.jpg)
下流側はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c8/bbac6cc76eaa1894bd68b580e9d09ab3.jpg)
これで終わるのも面白くないので、堰堤横に行けないかなと思案。来た道を引き返します。そしてクルマを停めた場所の近くに別の道があるのを発見。方角的に堰堤横に行けそう。よし、再び覚悟を決めて行軍開始!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ae/247367db3b8ac6ac659fb3bb6f097fa0.jpg)
道があるようなないようなところを進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/22/287d12cdf40270c87ab0dec98767a22f.jpg)
おっ、何か見えてきました。あそこかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5a/1d2bd8edc08b7f1f29fd10afe8e75990.jpg)
じゃ〜ん、汗まみれになりながら堰堤横に到着。これぞ歓喜の瞬間ですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d1/910882034c664c06345df82f0ab5fa51.jpg)
でも、フェンスがあって堰堤上に行くことはできません。あひゃ〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/1ccda73d9769d3c5707aa4e48bd6f61b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6c/443c7ecc330f38adac5f6c48ab843b0c.jpg)
貯水側の景色です。「ザ・自然」って感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/4a6ad6c444a7aee118e4e0ea91eae9d2.jpg)
貯水側から見た堰堤はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/e5bed8736eac6946c27ca8c591e05350.jpg)
ダム(堰堤)のすぐ横までクルマですんなり辿り着けるのも楽チンでいいんですが、こういう冒険まがいのチャレンジも時にはいいものです。もちろん毎回は勘弁ですけどね。
それでも覚悟を決めてクルマで行けるところまで進みます。そしてある程度まで行ったら、そこからは徒歩。
こんな道を進んでいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e0/bf4ea4ece2aad3820fa6067f175a9c92.jpg)
前方に何か見えてきました。あれかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/fe/06e53c857840b0f83031ddf2116b12dd.jpg)
よくもまあ、こんなところに作ったものだと感心します。副堰堤を備えていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/73/362ed99e02c9491f80d3d8a87a20e2e4.jpg)
副堰堤からは穏やかに水が流れて落ちています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/48/11de338e2c1776de6e33273553a7ce5d.jpg)
下流側はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c8/bbac6cc76eaa1894bd68b580e9d09ab3.jpg)
これで終わるのも面白くないので、堰堤横に行けないかなと思案。来た道を引き返します。そしてクルマを停めた場所の近くに別の道があるのを発見。方角的に堰堤横に行けそう。よし、再び覚悟を決めて行軍開始!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ae/247367db3b8ac6ac659fb3bb6f097fa0.jpg)
道があるようなないようなところを進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/22/287d12cdf40270c87ab0dec98767a22f.jpg)
おっ、何か見えてきました。あそこかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/5a/1d2bd8edc08b7f1f29fd10afe8e75990.jpg)
じゃ〜ん、汗まみれになりながら堰堤横に到着。これぞ歓喜の瞬間ですな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/d1/910882034c664c06345df82f0ab5fa51.jpg)
でも、フェンスがあって堰堤上に行くことはできません。あひゃ〜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ed/1ccda73d9769d3c5707aa4e48bd6f61b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6c/443c7ecc330f38adac5f6c48ab843b0c.jpg)
貯水側の景色です。「ザ・自然」って感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/2c/4a6ad6c444a7aee118e4e0ea91eae9d2.jpg)
貯水側から見た堰堤はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/e5bed8736eac6946c27ca8c591e05350.jpg)
ダム(堰堤)のすぐ横までクルマですんなり辿り着けるのも楽チンでいいんですが、こういう冒険まがいのチャレンジも時にはいいものです。もちろん毎回は勘弁ですけどね。