塩尻市にある奈良井宿に来ました。ここには木曽の大橋(きそのおおはし)と呼ばれる橋があるという情報を知ったからです。
旧道の、あまり照明のない場所から全く灯りのない草地を進んで行くと…ありました。まずは石段があります。登ってみましょう。
その先にはアーチ状になっています。これを真っ暗の中、進みます。
橋のてっぺんに来ました。向こうに見えるのは国道19号です。
どうやら対岸(国道19号側)からもアクセスできそうなので、クルマをそちらへ移動させます。ハイビームで照らすとこんな感じ。
案内板の説明によると、アーチ状の橋に使用されている木材は樹齢300年以上だそうです。
ホント、真っ暗で橋の全体像がイマイチ掴めなかったのですが、別の日の昼間に行ってみると今度はバッチリわかりました。カッコイイです。
旧道の、あまり照明のない場所から全く灯りのない草地を進んで行くと…ありました。まずは石段があります。登ってみましょう。
その先にはアーチ状になっています。これを真っ暗の中、進みます。
橋のてっぺんに来ました。向こうに見えるのは国道19号です。
どうやら対岸(国道19号側)からもアクセスできそうなので、クルマをそちらへ移動させます。ハイビームで照らすとこんな感じ。
案内板の説明によると、アーチ状の橋に使用されている木材は樹齢300年以上だそうです。
ホント、真っ暗で橋の全体像がイマイチ掴めなかったのですが、別の日の昼間に行ってみると今度はバッチリわかりました。カッコイイです。