2024/03/17 記
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ハッカーさん、こんばんは、暖かかったですね。母は薬の効果で、しっかり寝たせいか、順調なようなので、無線ナースコールを首にかけさせて、留守番。私はビッグイシューの個人読者宅をまわってきました。土日休日の職場関係は月曜に。
金沢大の@@さんに連絡するが、なしのつぶて。自宅軟禁人間のあがきなら、その隙間を探し始めています。
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母が復活し始めているので、予約変更していた月曜日、大船通院に寄り添うつもりでいる。ただ午前中、辛い。
母は帰宅まで,大人しくしていてくれたけれど、それは本調子ではないことでもあった。
ビッグイシューの個人読者配達は、茅ヶ崎•辻堂の駅前に固まっているから、ある程度は楽なのだが、例えば馬入橋のように、路線バスを使わないと無理なところもある。運賃は自腹となる。ただそのことよりも、駅から離れてしまうと、母に異常があったとき、タクシーを呼んでも、すぐに帰れないことが気になる。だから見守りシステムは、本当に嬉しかった。それでも、巡回中気があせる。
今回は個人読者だ。何よりも出会うとき、おしゃべりが貴重なのだ。今までのように即成チラシも目の悪化から印刷物ができなくなったので、このおしゃべりが貴重なのだが、尻に火がついているようで落ち着かない。困っている。
なんとか日没前に終えたが、他団体の企画情報が全く入らなかった。じわり孤立感。
茅ヶ崎市立図書館の知り合いの司書さんの退勤時間が早いので、押しかけ相談に捕まえた。紙芝居ボランティアの件だった。しかし、幼児の母親の子育て運動に紙芝居があるけれど、爺さんは受け付けてくれないだろうし、高校生に全く関心がないから無理と、ばっさりやられてしまった。
世代•立場で活動世界がとじているのだ。喫茶店ではなく吉野家という不可解な立ち話。互いの持ち帰り分があった事情だった。
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我が家には、牛皿大盛りひとつ。飯小盛りパックは家にある。夕食前の下腹だ。
しかしこれも裏切られた。また母が約束を破り、トーストを食べてしまっていた。
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空転の日曜日だった。花粉症の目薬を点す。
(校正1回目済み)