2024/04/24 記
----------------
ハッカーさん、明日から暑くなるそうで、いつもならこういう気圧変化、母はダウンするところなのに、珍しく元気にリハ送迎車に乗っていきました。代わりに私の目が怪しい。東京往復し、病院眼科で薬の補充,時間に余裕があったので、症状悪化覚悟で近くの赤十字本部で能登半島地震障害者状況の取材をしてきました。
さすがに、母の帰宅時には間に合いませんでしたが、母も私も発作なく帰宅できました。賭けに勝ったような気分。しょうもない話ですが。
蛇足ですが、湘南上野ラインの車内で、初めて席を譲られました。なんともいえない悲しみが。
さて書き始めます。
-----------
赤十字では、知人の面会は、ふたりとも、この4月引退していました。代わりの年配の方が忙しい中、応対してくれました。
一つ目は能登半島地震の要配慮者の支援の現場話取材、二つ紙芝居リスト入手。後者は探し,あれば郵送してくれることになった。ひとつは、幼児の過緊張と母子の孤独、PTSDの事例、高齢者の水運びの件。で時間切れ。
追々紹介します。
-----------
母の方は、さらりとケアマネの確認だけ。介護報酬編変更後の確認。無事聞き流し。(笑)
(校正1回目済み)