2024/03/31 記
----------------
ハッカーさん、こんばんは。まさに初夏の日差しでした。黄砂の影響か、西日に向かうと、視野がひどいハレーションを起こします。いつもの視野発作は治りました。母は仕上げの美容院行とかで,私は付き添い。その待ち時間に、鵠沼の実家に帰っていた花園大の@@氏と藤沢で、あってきました。
-----------
久々の再会でしたが、関心事がずれてきていてか、私は災害、彼はウクライナ&ガザへの思いをぶちまけてきた感じ。それでも、新情報が勝手に入った満足感あり。私は能登半島地震が高齢者被災を契機に、要援護者支援がやっと課題に浮かび上がってきたことと、御用聞き支援を地元に根付かせるだんどりを語り、彼は戦地の人道支援を語った。空回りではない。しかし、花園大の新刊を売りつけられたのにはまいった。
⚫︎「まずは届きはじめたSOS 人と人の間にあるものを考える (花園大学人権論集)」https://www.kinokuniya.co.j/f/dsg-01-9784826507448
-----------
母の迎えに戻り、順待ちしていた中年ボクサー氏と、私の白髪は、丸坊主にすべきかを話題にされたのは、まいった。
笑いながら話していると、母が終了して出てきた。失礼なおじさんだが、ボクサーなんだってと紹介すると、母は面食らって、状況が掴めず応答できないでいた。ボクサー氏は、なぜか真面目に母に挨拶。母の次の順だったのか、店員の案内割り込みに中断して、去っていった。
友達なのかぃ、突飛なのと付き合わないでおくれよ、どう応対したらいいのか、わからないよと母。ここで知り合ったんだよと釈明しつつ、可笑しかった。
-----------
母が珍しく空腹を訴えたので、ホラーの雰囲気漂う「さいかや8階フロアのサボテン」に入り、トンカツを久々に食べてきた。話題はボクサー氏との出会いの説明。母、夢見ないといいが。
(校正1回目済み)