2011/09/02 記
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蒸し暑さにエアコンの効かない我が家の夜は地獄になる。夜間の作業のタイプ音がうるさいと近所から苦情が出ているので、窓を閉めているのでたまらない。母の寝室はエアコンがあるが、医者から止められているので窓を開けて耐えている。ところがのろい台風騒ぎで窓を閉めたので、たちどころに寝不足を起こして体調不良で寝込んでいる。結果、めまいとダンピングが復活し、エアコンを調整してつけさせた。なかなか通り過ぎない台風は精神衛生上もよくない。
4日、夕方から老健で秋食事会、大丈夫か。反面、流れて欲しいという内声あり。
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動物福祉促進協会の**さんところは、他の方もお休みなので、被災地に出ているか、渡米していると想像した。困った、通信が増刷するだけになっているのに発行できない。彼の保護している被災犬情報をカットして発行しようかと別原稿も作った。
DVがらみの可能性のあるペットレスキュー会員のところは、電話が切られてしまう。何かが起きていた。
被災地の理容店元経営者の**さんの仮店舗からはFAXが返って来た。「現在は店舗運営をしておりません。」という内容の応答があった。文面が読まれていないのがわかる。地元の客と間違えられていた。再度FAXし応答を待っている。
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助成金はどこかにターゲットをしぼって提案せざるを得ない。高校生派遣かなあと思う。CSR応じてくれる企業、あるだろうか。朝市体験は大丈夫・か?
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街頭で日常生活支援する災害ボランティアへの参加呼びかけの形で、10月被災地にドライブしましょうというチラシを作っている。私といっしょに、活動作りの下調べをしようと語りかける内容。
これからの生活再建・復興支援は、日常生活支援であり、被災地の仮説住宅生活者の見守りの質を持った継続的諸活動と如何に結びつくかが鍵になる。不足物資の提供ではなく、生活困難への寄り添い支援の質を持とうと呼びかける。それに連なる諸活動を提案する。
1)被災地美容(理容)サービスの応援と、現地サービス購入型支援の提案
2)ペットレスキュー活動の被災動物の新しい飼い主になることを通した民間交流の提案(『仮説住宅に入る前に、ペット飼育を諦めないで下さい』配布。ペットセラピー茶話会活動の立ち上げ支援)
3)被災地の方を招待しませんか。(県立鶴嶺高ボランティア塾に被災者を招待しましょう。)
4)冬休みの時期を使い、被災地に高校生の体験派遣を実現しましょう。(朝市体験とストーブ対話)
5)継続的に一輪の花を個々の仮設入居者へ。(世話と交換を通した単身者見守り訪問活動を地元に生み出す活動を。)
交流対話活動への参加と活動資金オーナーになってくださいという欲張りチラシ。被災地とのつながりの濃さが被災地活動立ち上げへとつながるので、準備が大事。実は取材交流活動も考えているが、これはまだ熟していない。
ともあれ配布する。実は大学祭に持ち込みたいと思っているが気仙地方際訪問の日程と重ならなければいいのだが。しかし人材と活動資金が欲しい、贅沢か。
さんさんの会の9/7活動報告、美容サービスと一輪挿し巡回提案してみようかと。
夜間傾聴:橋本2君(仮名)
(校正2回目済み)
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蒸し暑さにエアコンの効かない我が家の夜は地獄になる。夜間の作業のタイプ音がうるさいと近所から苦情が出ているので、窓を閉めているのでたまらない。母の寝室はエアコンがあるが、医者から止められているので窓を開けて耐えている。ところがのろい台風騒ぎで窓を閉めたので、たちどころに寝不足を起こして体調不良で寝込んでいる。結果、めまいとダンピングが復活し、エアコンを調整してつけさせた。なかなか通り過ぎない台風は精神衛生上もよくない。
4日、夕方から老健で秋食事会、大丈夫か。反面、流れて欲しいという内声あり。
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動物福祉促進協会の**さんところは、他の方もお休みなので、被災地に出ているか、渡米していると想像した。困った、通信が増刷するだけになっているのに発行できない。彼の保護している被災犬情報をカットして発行しようかと別原稿も作った。
DVがらみの可能性のあるペットレスキュー会員のところは、電話が切られてしまう。何かが起きていた。
被災地の理容店元経営者の**さんの仮店舗からはFAXが返って来た。「現在は店舗運営をしておりません。」という内容の応答があった。文面が読まれていないのがわかる。地元の客と間違えられていた。再度FAXし応答を待っている。
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助成金はどこかにターゲットをしぼって提案せざるを得ない。高校生派遣かなあと思う。CSR応じてくれる企業、あるだろうか。朝市体験は大丈夫・か?
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街頭で日常生活支援する災害ボランティアへの参加呼びかけの形で、10月被災地にドライブしましょうというチラシを作っている。私といっしょに、活動作りの下調べをしようと語りかける内容。
これからの生活再建・復興支援は、日常生活支援であり、被災地の仮説住宅生活者の見守りの質を持った継続的諸活動と如何に結びつくかが鍵になる。不足物資の提供ではなく、生活困難への寄り添い支援の質を持とうと呼びかける。それに連なる諸活動を提案する。
1)被災地美容(理容)サービスの応援と、現地サービス購入型支援の提案
2)ペットレスキュー活動の被災動物の新しい飼い主になることを通した民間交流の提案(『仮説住宅に入る前に、ペット飼育を諦めないで下さい』配布。ペットセラピー茶話会活動の立ち上げ支援)
3)被災地の方を招待しませんか。(県立鶴嶺高ボランティア塾に被災者を招待しましょう。)
4)冬休みの時期を使い、被災地に高校生の体験派遣を実現しましょう。(朝市体験とストーブ対話)
5)継続的に一輪の花を個々の仮設入居者へ。(世話と交換を通した単身者見守り訪問活動を地元に生み出す活動を。)
交流対話活動への参加と活動資金オーナーになってくださいという欲張りチラシ。被災地とのつながりの濃さが被災地活動立ち上げへとつながるので、準備が大事。実は取材交流活動も考えているが、これはまだ熟していない。
ともあれ配布する。実は大学祭に持ち込みたいと思っているが気仙地方際訪問の日程と重ならなければいいのだが。しかし人材と活動資金が欲しい、贅沢か。
さんさんの会の9/7活動報告、美容サービスと一輪挿し巡回提案してみようかと。
夜間傾聴:橋本2君(仮名)
(校正2回目済み)