湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

6/11 防災紙芝居新規情報ルートの危機に

2024-06-12 23:08:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/06/11 記
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ハッカーさん、おはようございます。上板橋に行って、児童書•紙芝居配本と出版流通情報の基盤の危機の関係者交流メーリングリスト登録を済ませましたが、翌日、なんと紙帯新聞で郵送されて来ました。若いのにねぇ、お疲れ様です。

能登半島地震現地災害支援者のzoom会議登録できました。あたらしい繋がり期待できるか。

さて、書き始めます。
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6/11
母のリハ先は、長いお付き合いとなっている。最近は利用者が60〜70代男性が増えてうんざりしているという。非協力的で自主性なし、偉そう。家庭がみえるという。母と同じく利用期間が長い方が「あんた、ちょこざっぷのほうがいいよ」と言っても、「ちょこざっぷ」を知らないという。笑いのネタにされている相手は私と同世代だ、嫌になる。

母を送迎車に乗せてから、紙芝居情報の件で、吉祥寺のクレヨンハウスに電話。私の知り合いは、食の方に関心を移し、あまりここにはいないとのこと。事情を説明した。一度吉祥寺にこないかという。防災だけでなく、地球温暖化や戦争の紙芝居もあるしという。私は宣伝•伝達を目的にした紙芝居に興味はない。だから勘違いされているなと思いつつ、日程調整の仲介を頼んだ。紙芝居は数あるところだ。

私の親戚の跡地(子どもがいないから、絶えている。)も、見て来たい。井戸を汲む遊びや柴犬と遊んで、頑固爺いの雷が落ちた記憶がある。

私は子どもの日常と生活破壊•家族危機の交点に関心がある。大人の都合から、はみだしてしまう時空に対話の言葉を探りたい。煽りは関係ない。

ボローニャ絵本館もそうだが、ここにも話せる相手がいる。
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届いた郵送通信は、既存の休眠中の通信を乗っ取ったものとわかった。ただ季刊だから、即応性には欠ける。「オンラインで補間」のパワーはあるまい。
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母の体重が3kg減っていると、リハ職員兼運転手の@@さん。2024問題で生協を切り替えて以降、取った商品が皆貧弱で、まずいと食事を残していた。私の糖尿病食と両立しない。しかし、3kgはまずい。
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(校正1回目済み)

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