湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/19 障がい者家族介護者が感染したとき、救援する施策

2020-05-20 05:40:22 | 地震津波災害ボランティア

2020/05/19 記
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母が美容室でカットしている間に、辻堂に買い物に出た。駅北口のテラスモール店が休んでいるので、母との外食話も中止、食事を食べてくれないので、待ち合わせをして、回転寿司に行きたかったのだが、急遽私だけ藤沢に出て、ローストポークを仕込むことにした。毎回ローストビーフは買えない、少々悲しい。藤沢もさびれている。外出自粛ゆえ仕方がないが、地下食料品店街の出入り口が、地下からの上りエスカレーターと主要階段が封じられているので、直接館外に出る階段と隅のエレベーターしかない。地震が起きたらどうなるか考えるとぞっとした。今日は2カ所で震度4クラスの地震が続いた。嫌な予感がしてならない。

買い物を終えて母を迎えに美容院へ。ここの美容師さんは、ある民生委員さんと懇意にしている。お客さんでもあるという。飛田さん、知ってたよと笑う。高齢者の地域食事会を包括が手伝ってやっているが手が足らないという。その話のとき、美容師さんは、私を候補にあげたらしい。民生委員さんは、「あのひとは、むずかしいからダメ」と一刀両断だったとか。私は、往生際悪く、「バックグラウンドだったら手伝えるかも」と応答すると、美容師さんは、「知らないよ役が回ってくるかもよ」と笑う。「邪魔するだけだからダメダメ」と母。実のことを言えば、父の介護のときまで「施設行事や、臨時送迎運転の手伝いはしてきたが、父の死後、ぷっつりと施設ボランティアに参加していない。懇話会の参加要請のため高齢者施設を回った時、誘われた行事に、客として参加する程度になっていた。

野菜スープを作って、しばらく休憩。このとき東京新聞(5/12)の「杉並区 感染者に代わり介護 障がい者ら、来月から預かり」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/202005/CK2020051502000127.html

を懇話会で扱うための枠組み計画を書く。これは関係者の意見を聴くべき内容。メールを出した。

スペイン風邪の記録入手開始。

夜間傾聴:鉄っちゃんの母親(大井町までまたドライブだったとか。お疲れ様。)
(校正2回目済み)

 

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