湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/4 母と津田沼通院大旅行/高校生向け「避難後の乳幼児」準備中

2024-07-05 05:53:00 | 地震津波災害ボランティア

2024/07/04 記

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ハッカーさん、蒸し暑さ、体感してきました。津田沼に出発時、外房沖震源の震度3の地震がありまして、とんだ千葉のお迎えをうけました。暑さ、行きはなんとか我慢しましたが、帰りは母が湿気にばてて、東京駅で一休み。母の古巣の人形町まで車で移動。また一休み。甘酒横丁が懐かしかったらしく、ぶらぶら時間つぶし。東日本橋から歩いて馬喰町、戸塚乗り換えで帰ってきました。


ふむ、大仕事でした。

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今回の通院は、母にとって大満足だったが、私にとっては幼い頃の記憶薄く、ひたすら蒸し暑いだけ。これで明日は、母は寝床から出てこないこと、決定。買ってきた佃煮、タッパウェアに移しつつ、母の一方通行のおしゃべりを聞いていた。


母の耳は、ますます悪くなってきたけれど、補聴器つけても大差ないのは、なんとかならないかと、実はうんざり。

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あすから、ビッグイシュー配達再開。高校生むけ災害ボラシリーズ原稿「避難後の乳幼児」をかいている。


(校正1回目済み)


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7/3 雑感

2024-07-05 04:51:00 | 地震津波災害ボランティア

2024/07/03 記

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ハッカーさん、おはようございます。蒸し暑い、26℃設定でエアコンをつけました。除湿分、体感楽になります。さて。

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入手したビッグイシューの地域別配達開始。母の見守りをナースコールサービスに任せても、長時間単身にしておくわけにいかない。本来今日は大船通院の日だが、ここの医師は、母の「めまい」の意見書カルテに目を通してくれたが、母を精神の病と決めつける雑さがあって、長年母の病は身体的であることの実証の過程だったから、平板な彼を諦めて、難しい医者探しを、またやり直すか、聖マリアンナ病院や、津田沼通院を、この先短いだろう母の外出体力の続く限りだが、 いずれにせよ、遠方に通うところに戻ろうと考え、大船行は、あきらめた。たから、地域区分配達と買い物をさっさとすませて帰宅し、準備する必要があった。


配達は平日なので空振りなく、母と相談した医者選びも、乗り換えの少ない津田沼通院再開からと決めた。


馬鹿馬鹿しい話があった。寝たきりになれば、めまいを起こしても、それ以上倒れないというものだ。それはそうだ。


津田沼のクリニックは、土日休みだけだからと、さっそく津田沼に電話してみると、明日午後一番が空いていた。予約キャンセルの穴だろう。こうして津田沼行が決まった。

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今の母の状態からすると、私が外泊する企画は無理だ。能登半島地震災害への現地参加は不可能だ。ではと、やれることは、懇話会をzoom形式で再開するくらいだろう。


今考えている候補は、金沢大の@@さん。防疫が専門の方だが、要配慮者支援を被災地医療実践から語ってもらえないかと。


(校正2回目済み)



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