湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/9 母の爪切り契約/ハイティーンズの災害ボラ参加 上

2024-07-10 04:42:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/07/09 記
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ハッカーさん、こんばんは。
今日は、母担当のケアマネさんの定期訪問があって、母の爪切りサービスの再調整を行なった。

前回爪切りは、リハ先の看護師か外注有償美容ボラに頼むということになっていた。集団リハ中看護師にはゆとりがなく、ボラは、マニュキュア付き¥4,000-/回なのだという。以前から特養を訪問し、生活活気づけ支援で行われてきたマニュキュアサービス、そのベタコピーをリハに持ち込んでいるのだ。マニュキュアなしでも値段は変わらないという。目的が違うので断った。

今回は訪問看護の爪切り。この爪切りは、訪問看護ステーションから派遣される看護師さんによる介護度に準じたサービス。母より介護度が高い寝たきりの重篤な方が優先されるため、人手不足で、空きがないため、選択肢にはいっていなかった。そこに空きの見通しがついたというので、利用することにした。まず月1回からだ。それには準備がいる。母の主治医に指示書を書いてもらうことになった。爪切りは、あくまでも「医療行為」なのだ。まずは月1回サービスがスタートする。何と手続きの面倒な。
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発災時、高校生の災害ボランティア参加の場面を考えた。

ここで語る災害は、激甚災害の場面に限定し、床下浸水までの程度の災害は、別に考えたい。災害発生から慢性期に至る数年の期間、地元地域またはオンライン上の被災者、被災動物支援をおこなうもの。従来は大人の活動の補佐、小間使いに扱われてきた。しかし、ハイティーンズならではの活動がある。

まずは場面からかんがえてみよう。

(つづく)

(校正1回目済み)

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7/8 母の「めまい」治療の今後の相談で津田沼へ

2024-07-10 01:22:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/07/08 記
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ハッカーさん、おはようございます。母がリハに行っている間に、津田沼に行き、母の今後の「めまい」治療の相談をしてきました。勿論、往復すれば母の帰宅には時間不足。帰りの湘南上野ライン車中から寿司を注文しておきました。大出費。今日は生協の配達日、事前に置き配依頼をしての外出でした。

帰ってから、寿司だ置き配開きだと食事準備の大騒ぎ。配達利用は省力にはなりません。
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津田沼のクリニックは、飛び込み。待ち時間は覚悟していましたが1時間待たされました。

母の通院再開は、承諾となり、聖マリアンヌ筋失敗情報は、出身校ではないので、つてはなく、また神奈川県内を当たり直してくれるとか。実は無理だろうと思っていて、脳神経外科リハ筋からの探り直しを再開するつもり。心療内科系は、もうこりごり。
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寿司だ冷凍半チャーハンだでは腹がおさまってくれない。磯辺巻きを作っていると、母が自分も食べるといいだし、危ないので、餅をちぎって雑煮にして食べさせた。

しかし、水分をとったため、母は夜間トイレ通勤。うまくいかないものだ。それでもまだ隙間がある。作戦をたてておかないと、私の社会活動は介護につぶされる。
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旧優生保護法違憲判決確定以降、国家賠償が動き出したが、こういう人権蹂躙を許す土壌に唇を噛む。

(校正1回目済み)

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