湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/19 拡大読書器購入時免除19万8千円までということで

2015-05-20 05:35:30 | 地震津波災害ボランティア

2015/05/19 記
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相模大野校に行く前に、市障害福祉課に寄って、拡大読書器の相談に行ってきた。19万8千円までなら無料で入手できるが、それを超える分、自己負担になるという。備え付けではなく片付けることが可能な機種は約36万円。ローンが効かないので、キャッシュ扱いとなる。痛い。障害の等級がもう少し上がれば、別途の支援が加わるが、検査は受けたかと問われたが、今年3月末に検査を受けていて、本人の実感と異なるが、等級は上がっていなかった。それにしてもメーカーはしたたかだ。その料金分、価格を高く設定している。

サポセンに立ち寄り、レターケースに「わーくNo.54」を投函。育成会と県保健福祉事務所で医療情報QRカードの変更点を解説。NHKで処方した薬の残薬と飲み合わせの危険のドキュメントをやっていて、見ていて気がついた。災害が来る前の日常にも、「おくすり手帳」と同等の意味で役に立つときがついた。次号のとき、この話を紹介する。

包括支援センター巡回の前に、高齢者関連の話題と関連があるページに付箋を貼って手渡すようにしようと考えている。今回の号は、直接高齢者支援関連と、一見関係がない話ばかりだったからだ。

**君の財産見守り後見人専任の件で、手続き中に彼が発作を起こした。遠方で私が病院に行けなかったが、民生委員さんが入ってくれた。長いストレスが原因か。明日、サポチガ総会の前に様子を見てくる。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

 

コメント
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